「鳥見」を楽しんでます! byかんとく

自然を味わいながら野鳥観察を楽しみたいと思います。(since2012.09.03)

『キアシシギ・メダイチドリ・シロチドリ』を観察

2022-08-09 18:49:06 | 日記

◎更新日;2022.08.09 byかんとく
☆観察日;2022.08.06(土)10:30~12:30
☆観察地;鮫川河口周辺
◎観察種;キアシシギ、ウグイス、メダイチドリ、シロチドリ、他 計28種
 2022.08.06(土)撮影 鮫川河口周辺
    
 (電柱に留まるトビ)    (キアシシギ)     (ウグイス)      (セグロカモメ)
    
 (メダイチドリ)    (シロチドリ)     (イソヒヨドリ)    (コサギ)
 鮫川河口付近の田圃の畦道に2羽のアオサギ、3羽のダイサギ、1羽のチュウサギが姿を現した。中田川水門付近の護岸を1羽のキアシシギ、1羽のコサギが歩き回っていた。近くの葦原ではカワラヒワ、ツバメ、ウグイス、セッカが観察された。鮫川河口の中州では5羽のウミネコ、3羽のセグロカモメが羽を休めていた。須賀海岸の草地を動き回る5羽のカワラヒワ、3羽のイソヒヨドリが観察された。蛭田川河口付近の波打ち際では約50羽のウミネコと7羽のセグロカモメが集結していた。蛭田川では4羽のカルガモがのんびりと泳いでいた。近くの砂浜を動き回って採餌する1羽のミユビシギ、約20羽のメダイチドリ、約15羽のシロチドリが観察された。堤防沿いの松林の上空を1羽のトビ、3羽のヒヨドリ、1羽のコシアカツバメが飛び回っていた。堤防付近の草地ではヒバリ、セッカ、ツバメが観察された。
                  2022.08.09 byかんとく  


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