「鳥見」を楽しんでます! byかんとく

自然を味わいながら野鳥観察を楽しみたいと思います。(since2012.09.03)

『ウズラシギ・アオアシシギ・オグロシギ』を観察

2022-09-15 17:02:22 | 野鳥観察

       ◎更新日;2022.09.15 byかんとく
☆観察日;2022.09.11(日)08:00~12:00
☆観察地;稲敷蓮田
◎観察種;セイタカシギ、ソリハシシギ、オグロシギ、タシギ、他 計37種
 2022.09.11(日)撮影 稲敷蓮田
    
 (オグロシギ)     (オグロシギ)     (オグロシギ)     (オグロシギ)
    
 (セイタカシギ)    (オジロトウネン)   (ソリハシシギ)    (ウズラシギ)
    
 (アオアシシギ)    (タシギ)       (タカブシギ)     (トウネン)
 牛舎周辺の蓮田の畦道で休んでいるアマサギの群れが観察された。堤防下の収穫の終えた蓮田では各1羽のアオアシシギ、クサシギ、イソシギ、コチドリと2羽のセイタカシギが動き回って餌を啄んでいた。西の洲では5羽のコチドリ、3羽のトウネン、2羽のタカブシギ、1羽のバン若、2羽のタシギ、1羽のカルガモが姿を現した。蓮田の畦道では2羽のハクセキレイ、1羽のセグロセキレイが観察された。野田奈川沿いの数少ない収穫の終えた蓮田ではタカブシギ、トウネン、オジロトウネン、コチドリ、コアオアシシギ、クサシギ、ソリハシシギ、ウズラシギが動き回って餌を探していた。野田奈川では2羽のオオバン、3羽のカルガモ、4羽のコガモがのんびりと泳いでいた。別の収穫の終えた蓮田では7羽のオグロシギが嘴を水面に差し込んで餌を啄んでいた。
                       2022.09.15 byかんとく


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