『クロガモ・ハジロカイツブリ・ハヤブサ』を観察

　　　　　　　◎更新日;2020.02.13 byかんとく
☆観察日;2020.02.09(日)10:15～11:50
☆観察地;九面漁港＆平潟漁港
☆観察種;クロガモ、シノリガモ、ハジロカイツブリ、ハヤブサ、他　計１９種
　2002.02.09(日)撮影　九面漁港＆平潟漁港
　　　　
　(クロガモ)　　　　　　(ハジロカイツブリ)　　(アカエリカイツブリ)　(ジョウビタキ♂)
　　　　
　(ハヤブサ-1)　　　　　(ハヤブサ-2)　　　　　(トビ)　　　　　　　　(シノリガモ)
　九面漁港の船揚場付近ではクロガモ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリが泳ぎ回っていた。港の中央部を泳ぎ回る２羽のウミアイサ、１羽のアカエリカイツブリが観察された。港の入り口付近ではセグロカモメ、ウミネコ、ウミウ、イソヒヨドリ♀が姿を現した。港の外では数羽のクロガモとカンムリカイツブリが波間に姿を現した。港周辺の林ではジョウビタキ♂、スズメ、ウグイス、エナガが観察された。対岸の崖で２羽のハヤブサが羽を休めていた。平潟漁港では港内を泳ぎ回るシノリガモ、カンムリカイツブリ、アカエリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ヒメウが観察された。崖の枯れ木に１羽のトビが姿を現した。岸壁や堤防では多くのウミネコ、セグロカモメ、ウミウが羽を休めていた。
　　　　　　　　　　　　　2020.02.13 byかんとく