認定しました『JR田浦駅』です。上の画像は北口。
連絡橋からの田浦駅。
16号側出口(南口)のターミナル。静かな駅前。
電車が行った後は鳥のさえずりが、のどかな雰囲気を
そしてこのJR田浦駅で唯一の(?)飲食店「鈴木屋」
横浜方面のトンネル( 画像をクリックでこのトンネルの説明へ)
初めて横須賀線に乗った時はそのアナウンスにビックリしました。
「先頭車両の扉が開きません....」「えっ???そんなバカな!」これが決定的瞬間。
両脇をトンネルで挟まれているこの田浦駅。車両が長くなると、ホームに電車が
納まりきれないんです!詳しく聞いたところ、4両編成以外の電車は上下線とも
先頭車両がトンネルに頭を突っ込んで停車するとのこと。
こんな写真を電車に乗らずに撮っている私はもう立派な鉄道マニア?
一番左の線路は、先日のブログでもとりあげた米軍燃料貯蔵庫への引込み線。
横須賀駅同様、プラットホームの屋根の柱や梁に古いイギリスとアメリカ製の
鉄道レールが再利用されています。
16号側(南口)から見た田浦駅。
最後に書き忘れてましたが、京浜急行の京急田浦駅とは直線距離で1.5km以上
離れており(徒歩25分位)、同じ「田浦駅」で乗り換えなんて考えはおこさないように.....
今後画像や、記事を随時UPします!
参照サイト
JRの駅情報えきねっと(時刻表も)→田浦駅
Wikipedia→田浦駅
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南口ロータリー。ストリートビュー。
そうだ!横須賀に行こう!
昔と全然変わりません!!
何気に、同級生のお店がありますね(^_^;
まだ健在なんですねぇ~。懐かしい。。。
のどかだなぁ~~
トンネルとトンネルの間にすっぽりと駅がはまっているんですから!
私もブログネタに使おうと両方のトンネルの写真とってあります(笑)
先日は当社までお寄りいただいたのに留守でスイマセンでした。職人さんを連れて北海道へ行ってたのです。今度は私がお店に行きますからね!
一両目に乗ってたら慌てるでしょうねー。。。
居眠りかなんかでアナウンス聞いてなかったりしたら「え?なんで開かないの」と扉の前に立ったまま、「え、ドアが閉まりまーす」「えー、開いてないし~ぃ」てなことになりますわよね。
面白い駅です
行ってきました、JR田浦駅!
「鈴木屋」さんも写真撮ってきました
お昼から食事もできて、夜は呑める感じみたいですね。他にお店がないだけに貴重なお店ですネ。この日は時間の都合上寄れませんでしたが、今度フラッと寄ってみたいお店です。
駅も含め、駅周辺はほんとに“のどか”でしたよ
私は好きです、こういう駅の雰囲気。
ずっとこのままでいてほしいような.....
コメントありがとうございます!
この「田浦駅」はすごいですね!その雰囲気といい、何といってもこの停車の仕方は全国でも珍しいのではないでしょうか?!(詳しくないのでわかりませんが....)
実はこの写真を撮るまで4,5本電車を待ちました
4両編成だったり、どっちがトンネルに入ったままになるのか分からなくて...。
左利きさんがブログにUPした時はTBさせていただきますね♪
左利きさんの会社はすぐに分かりましたよ。
またそちらの方へ行く機会があると思いますので、その時にちらっとお邪魔いたします。追浜はいい所ですね。
コメントありがとうございます!
本当ですよね!もうその事を知っている人は大丈夫だと思いますが、初めての方は相当焦るんではないでしょうか
扉の前で→こんな状態になること間違いないでしょう
私はそんな不思議な体験(ドアが開かない。しかもトンネルの中!)をしようと、JRに乗る時は一番前です
面白いですよね、田浦駅。
コメントありがとうございます!