軽作業 カーテン手直し

先週から今週にかけて時間が取れず、未だ電源系の改造には着手できていません。但し、昨日と今日夕方少し時間を確保できたので、以前から手を加えようと思っていたカーテンの手直しをしました。目的はカーテンの柄をドアのものと一緒にすることと閉めた際の隙間を塞ぐことです。

元はこんな感じの濃い茶色のカーテンでした。



これをチェック柄に取り替えます。このチェックのカーテンはドアに付けてあるものと一緒でダイソーで購入したものです。ウッディーな室内に合うかなと思っています。



このカーテンを取り付け、更に締め切った時に隙間をなくすためプラスティックスナップを使おうと考えました。メス側をカーテンに取り付け、オス側は窓枠や壁に細木ネジで取り付けます。オス側の内径が4mmなので、それに合わせて2.1x13mmのビスを用意しました。




窓枠等に取り付ける際に、自作のカーテンレール(唯の木の棒です)が周りと干渉するため、下駄を履かせました。




先ずはタッセルも付け替えます。プラスティックスナップをカーテン一枚につき4箇所取り付けます。専用のプライヤーで軽くかしめるだけで簡単に取り付けることができます。








次に窓枠側にオス側を取り付けて行きます。




早速閉じて見ます。






反対側の窓もこんな感じです。




期待通りに綺麗に仕上がってとても嬉しいです。


関連動画；自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
　　　　　https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s