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タイムマシンによろしく!!

明日は、タイムマシンがなくても、やってくるから・・。

タイムマシンによろしく14

2011-07-31 13:57:06 | 映画
このまえ、
『星になった少年』という映画を、
見ました。
日本人で、初めて、ゾウ使いになった
少年の物語で、
哲夢という若くして亡くなった少年の実話を
もとにして、作られた映画なので、
大げさな脚色(きゃくしょく)もなく、
たんたんと描(えが)かれていました。

それでいて、
親子の絆(きずな)など、
しんみりと、ジーンとくる映画でも、ありました。

また、気が向いたら、
この映画の話しでもしようと思います。


この映画を見て、思い出しましたが、
日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん)の
御書(ごしょ)に、
(御書とは、日蓮大聖人が書いた手紙や論文を、
 すべて、集めたものです)
ゾウの話しが、のっていました。

御書によると、
象(ゾウ)は、敵(てき)の力によって、
強い相手ならば、強い力を、
弱い相手ならば、それだけの弱い力を
だして、戦うそうです。
ゾウは、とても利口(りこう)な、
やさしい動物なのかもしれません。

けれど、
これも、御書に、書いてあるんですが、
それとは逆(ぎゃく)に、
ライオンは、
相手の強い、弱いにかかわらず、
全力を出して、戦うそうです。

日蓮大聖人の別の御書(ごしょ)に、

『師子王(ししおう・ライオン)は、
前三後一(ぜんさんごいち)と申(もう)して、
ありの子を、とらんとするにも、
又(また)たけきものを取らんとする時も、
いきをいを出す事は、同じき事なり』

と、あり、ライオンは、
三本の足を前に、一本の足を後ろに構(かま)えた、
ベストの姿勢(しせい)で、アリ(虫)の子を
とろうとする時も、猛獣(もうじゅう)をとろうとする時も、
全力を出して、戦うという意味です。

動物学的に、どうかは知りませんが、
ライオンが、なぜ、
百獣(ひゃくじゅう)の王かというと、
たとえ、どんな状況(じょうきょう)であれ、
ライオンは、全力を、出し切るということだと、
思います。


創価学会(そうかがっかい)の信仰を、
真面目にやって、
「カリスマ美容師」になった人が
いるんですが、
その人が、
「どうしたら、チャンスを、つかめるか?」
という質問に対して、

まず、創価学会の信心、活動を、
まじめにやることは、当然(とうぜん)として、
人って、これが、チャンスだっていう時は、
全力をだすけど、そうでない時は、
往々(おうおう)にして、全力を出さない場合が、
多い!
けれど、本当は、チャンスは、
どこから生まれるか、わからないので、
『たとえ、どんな時でも、ベストを尽(つ)くす!!』
ということを、あげていました。

また、そのカリスマ美容師が、
最も、貧乏(びんぼう)で苦しいときに、
創価学会の先輩に相談したら、
その時の状況からすると、
そんな夢みたいなこと、あきらめろ!
とか言われても、
おかしくなかったけれど、

『絶対に、あきらめるな!
信心根本に、戦っていけば、
必ず、夢は、かなうよ!!』

と、力強く、
励(はげ)まされたそうです。


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


『ベストを尽(つ)くす!』

この言葉は、素晴らしい言葉だと思います。
ベストを尽くすことに、差別(さべつ)はない!
どんな人でも、ベストを尽くすことは、
できる!
それでいて、こんな価値(かち)のある行動は、ない!


人は、往々(おうおう)にして、
自分を、世間や人と比(くら)べたりして、
卑下(ひげ)しがちかもしれない!
けれど、そんなこと考えるまえに、
自分に、問いただすべきなんだと思う。

『自分は、自分にベストを尽くしているのか?』

小さなことであっても、
それが、自分の目標を、かなえていく道であり、
人生の勝利者、
百獣の王になっていく道なんだと、
思う・・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


タイムマシンによろしく8

2011-07-08 07:40:46 | 映画
先日から、
映画 「アレキサンダー」を見た、
感想を話しています。

歴史的に知られている、
アレキサンダーの偉業(いぎょう)とは別に、
このオリバー・ストーン監督の、
映画・アレキサンダーは、
やはり、
アレキサンダーの影(かげ)の部分を、
題材に、描いている感じがしました。

そのせいか、偉業を成し遂(と)げた、
すがすがしさよりも、
暗く、はかない何かを、
感ぜずには、いられませんでした・・・。

ハリウッド映画のような、
爽快(そうかい)な感じではなく、
なんか、考えさせられるというか、
複雑な心境(しんきょう)を、
想起(そうき)させる、
そんな映画でした・・・。


アレキサンダーは、
過去の英雄に、あこがれ、
また、人類統合(とうごう)の夢を求めて、
世界中に、遠征(えんせい)し、戦い、
勝利してきた。


けれど、彼の人類統合の夢は、
かなったのだろうか?


また、アレキサンダーが、
征服(せいふく)した土地の民衆たちは、
アレキサンダーのしたことを、
本当に、喜んだのだろうか?


もちろん、彼に征服された土地の民衆も、
アレキサンダーに感謝するようなことも、
たくさん、あっただろう。
また、アレキサンダーも、
民衆が喜ぶようなことを、
たくさん、してきたかもしれない。

けれど、民衆たちは、
本当に、幸せになったのだろうか?


否(いな)、きっと、ならなかっだろうと思う。


第一に、戦争という、
大量殺戮(さつりく)という行為によって、
どれだれの悲しみや、憎しみが、
生まれたことだろう?

古代のことだからと言っても、
人間としての感情は、今と、まったく、
変わらないはずだと思う。

アレキサンダーは、世界を変えた!
しかし、民衆は、変わったのだろうか?
民衆の幸せは、つかめたのだろうか?
また、アレキサンダーの部下たちの幸せは、
つかめたのだろうか?


否(いな)、つかめなかっただろう・・?


アレキサンダーの理想と夢は、素晴らしかった!
けれど、現実の人間は、最終的に、
アレキサンダーに、ついていけなかった!
なぜならば、そこに現実に生きる人間の幸せが、
なかったからではないかと、
思う・・・。


いったい、アレキサンダーのような、
崇高(すうこう)な理想と夢を
いだいた人間の幸せも、
また、ぼくのような、普通の庶民たちの、
平凡ではあるけれど、最大に尊(とうと)い、
ひとりひとりの幸せも、どちらも、両方、
実現できるような、
そんなことは、
できるのだろうか?


また、アレキサンダーのような人物の幸せも、
また、世界中の、かけがえのない、
すべての民衆の幸せも、
何の矛盾(むじゅん)もなく、実現できるような、
そんな哲学(てつがく)は、
存在するんだろうか?


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


ぼくは、存在(そんざい)する!!
と、言いたい・・!


『それが、仏法(ぶっぽう)だ!!!』


それが、創価学会(そうかがっかい)が、実践する、
仏法の真髄(しんずい)である、
南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)
の生命哲学だ!!

世界中のどんな国の
どんな人間の望みや、夢や幸せにも、
完全に、対応(たいおう)することができる、
絶対に人を、選ばない、
完璧(かんぺき)な生命哲学が、
存在する。

現実の中で、息(いき)づき、
すべての人が、感じることができる幸福を、
だれでも、つかんでいける哲学(てつがく)が、
存在する。


それが、創価学会が実践(じっせん)する、
南無妙法蓮華経の仏法だと思う。


この南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、
その完璧な生命哲学を、
ただ、
『ご本尊(ほんぞん)に南無妙法蓮華経を、となえる』
という、
もっとも単純(たんじゅん)な行為から
出発することによって、
すべての人間に、感じとらせ、
すべての人間に、理解させ、
すべての人間を、現実に幸せにしてきている!

それが、できるのが、
『南無妙法蓮華経を、となえる』という、
仏法の信仰です。


もし、アレキサンダーが、
この、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる
仏法(ぶっぽう)を知っていたならば、
戦争によるのではなく、
この南無妙法蓮華経の仏法によって、
世界を広げ、つなげていくことに、
なんのためらいもなく、
挑戦していたことでしょう・・!!

アレキサンダーほどの人物だったら、
この南無妙法蓮華経の仏法が、
どれだけ、
人々に幸せと平和と価値(かち)をもたらすか、
瞬時(しゅんじ)にわかったにちがいない。


現在、それと同じように、
創価学会は、世界192ヶ国に、
広がっている。

そして、これからも、もっと、もっと、
ひろがっていくでしょう・・・・・!


それは、まるで、
アレキサンダーの大遠征のように・・・・


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


タイムマシンによろしく7

2011-07-01 05:45:49 | 映画
先日、映画「アレキサンダー」を見た話しを
しましたが、
今日は、その映画の内容について、
話したいと思います。

アレキサンダーは、大遠征(だいえんせい)に出て、
つぎつぎに、勝利を、おさめていきますが、
故郷のマケドニア(?)には、
帰ろうとはせず、次々と、
次の戦争へと、向かいます。

アレキサンダーの情熱と夢は、
変わることはなかったけれど、
8年も、故郷に帰ることもできず、
過酷(かこく)を極(きわ)める戦争の中で、
部下たちの心は、どんどん、
アレキサンダーから、離(はな)れていきます。

それは、普通の人間として、
当然のことだと思う・・・。

アレキサンダーの心を、
理解できる人は、ほとんど、いなかった。
それで、反乱も起こり、
多くの部下も、殺されている。

アレキサンダーには、普通の生き方は、
あるいは、普通の幸せを求める生き方は、
できなかったんだろうか?

彼には、おそらく、
安穏(あんのん)としていることが、
自分に対して、
許(ゆる)せなかったのでは、ないだろうか?

理想も、夢も、あっただろうが、
彼にとっての幸せは、
ほんとうは、
『壁(かべ)を超(こ)えること』
『限界(げんかい)を超えていくこと』
そのものだったのかも、
しれない!!

前へ!前へ!
みずからの中の恐れを、越えていくこと、
それ自体が、
生きている証(あかし)であり、
幸せだったのだろう・・・。

彼の失敗は、ともかくとして、
生きていく上で、大きなものを、
学ぶことが、できるかもしれない。


『壁を超えること』
『限界を超えていくこと』・・・

こういうことは、アスリートでもなかったら、
なかなか、考えずらいことかもしれない。
けれど、だれでも、悩みを、持っている。
だれでも、もっと幸せになりたいし、
もっと、成長したいと思っている。

壁とか限界は、ある意味、
その人の幸せの限界を、示(しめ)しているし、
それと同時に、それが、できないところに、
悩みや不幸が、あるのかもしれない。

ぼくたちは、
大きな悩みや、大きな苦境(くきょう)に、
限界や絶望を、感じることが、
あるかもしれない。

けれど、アレキサンダーは、
『壁を超えること』
『限界を超えていくこと』を、幸せと考えた。

だとしたら、悩みや苦境は、
幸せになるチャンスとなるはずだ!
「乗り越えられない壁なんか、あるものか!」
と、挑戦していく心!!
じつは、この心に、
幸せは、あるのかもしれない。


幸せは、
壁を乗り越えようとする、
挑戦しようとする、
その心の中に、ある・・!


なぜ、壁を乗り越えようとするかといえば、
だれもが、幸せになりたいからです。

幸せをつかむためには、
当然(とうぜん)、さまざまなことに挑戦し、
乗り越えていかなければならない。

だから、それは、
もともと、人間の生命に備(そな)わっている、
特質と言えるかもしれない。

言い方を変えれば、
壁を越える力(ちから)、限界を超えていく力は、
もともと、人間に備(そな)わっていると
いうことです。

それは、
壁や限界を超えていく
強靭(きょうじん)な心が、
人間には、元々(もともと)ある!
ということです。

どんなことにも、負けない、
どんな困難も、乗り越えていく、
最強の強靭(きょうじん)な心が、
人間には、あるんです!!

そして・・、
その心のことを、
仏法(ぶっぽう)では、
『仏界(ぶっかい)』と言います。
あるいは、「仏界の生命」、
「仏(ほとけ)の生命」と、言います。

この、どんな困難も、乗り越えていける、
すべてを、幸せに変えていける、
最強で強靭な心(仏界の生命)を、
自分の中から、
引き出すことができたなら、
その人は、必ず、
勝利者に、幸せに、なれます!

しかも、その心は、
さっきも言ったように、
すべての人の中に、ある。

ようは、引き出せば、いい!!

その、仏界の生命の別名を、
『南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)』
と、いいます。

だから、仏界の生命(こころ)を、
自分の中から、引き出すためには、
その仏界の名前を、呼べばいい!!!

すなわち、
『南無妙法蓮華経』と、となえれば、
いいわけです!!!

世界中の創価学会員の人たちが、
さまざまな悩みや困難を乗り越えて、
なぜ?幸せになれるか?という答えは、
ここに、あると思う。
自分の中から、どんな困難にも負けない、
最強で強靭な心(生命)を、引き出す方法を、
知っているからです。

すなわち、
『南無妙法蓮華経と、となえる』ことを、
知っているからです。

これは、理屈(りくつ)ではない。
世界中の、あらゆる創価学会員が、
自分の人生と、自分の生命で、
現実に中で、体験し、
実感(じっかん)していることです。
だから、強い!!
だから、どんなことがあっても、
アレキサンダーのように、負けないで、
歓喜(かんき)をもって、
進んでいける!!


ここに、本当の仏法(ぶっぽう)のスゴサと、
真髄(しんずい)が、ある・・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

池田先生の人間革命という小説の前書きで、
池田先生(創価学会インターナショナル会長)は、

『一人における、偉大(いだい)なる人間革命は、
一国の宿命の転換(てんかん)をも、可能にし、
やがて、全人類の宿命の転換をも、可能にする』

という内容のことを、話しています。

池田先生が、言っていました。

『今、宿命転換(しゅくめいてんかん)している人が、
 いちばん、偉い!』

仏法(ぶっぽう)では、
一念三千(いちねんさんぜん)という法則を、
説いています。

一念三千とは、一念(いちねん/こころ)の違いによって、
違う、3000の世界ができていくという、
生命の法則(ほうそく)です。

その一念三千(いちねんさんぜん)の法則から言えば、
自分が、宿命転換したということは、
世界を変えていることに、等しい。
自分が変わることによって、
その自分のいる世界も変わるわけです。

自分が、宿命転換した分、
自分も、幸せになり、
世界も、幸せに、なっていく!

ようするに、自分の幸せと、世界の幸せが、
反比例せず、
同時に、比例(ひれい)して、広がっていく!

これが、仏法(ぶっぽう)の、
生命の法則です。
その価値(かち)と、実践(じっせん)を、
仏法は、説いている。

たった、ひとりではあるけれど、
全世界に等しい価値を、
一人の生命の中に、有(ゆう)している!

だから、宿命転換している人が、
いちばん、偉大だということに、なる!!!
なぜなら、世界を、
幸せに、変えているのだから。


アレキサンダーは、たった一人であったけれども、
世界を、変えた!
その勇気と一念は、すごいと思う。

それと同じように、
仏法は、宿命転換を、可能にする。
人間革命を、可能にする。

それは、どんな人間でも、
世界を変えることができることを、意味する。
また、それが、そのまま、
自分の幸せへと、
直結(ちょっけつ)していく!

これは、本当にスゴイと思う。

平凡な、一庶民であろうと、
どんな人間であろうと、
幸せという、生命の次元(じげん)では、
アレキサンダーのように、
世界を、変えていける!

これは、一人の人間に、
最大の価値と、
最大の尊敬と
最大の希望を、
与(あた)えてくれる!


こんなスゴイことは、他では、
絶対にできない!と思う。

だから、ぼくは、創価学会の中で、
宿命転換、人間革命をしていく道を、
歩んでいきたいと思っています・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・


タイムマシンによろしく6

2011-06-27 06:43:12 | 映画
このまえ、
『アレキサンダー』という映画を見ました。

オリバー・ストーン監督の映画で、
アレキサンダーの影(かげ)の部分を、題材に、
描いている感じが、しました。

歴史上の人物を題材にした映画の場合、
監督によって、とらえかたが、
まったく、違(ちが)うので、
おもしろいと思いました。


大遠征(だいえんせい)に出発する前に、
自分の財産を、すべて、
部下に与(あた)えてしまい、
部下から、

「大王、では、あなたは、
何を持って、戦いに向かうのですか?」

と聞かれ、
アレキサンダーが、

『私は、ただひとつ!、希望だ!!』

と言ったという有名なエピソードは、
映画には、出ていなかったけれど、
アレキサンダーの胸には、
青年らしい、まっすぐな、
大いなる希望が、
輝(かがや)いていたんだろう!
と思う。


希望があれば、何もいらない!
すがすがしい気がする!!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・

もし、希望が、ゼロだったら、
それこそ、何も無い!

けれど、希望が、ほんの、わずかでも、
あったならば、
その希望は、
無限に大きくなっていく可能性を、
秘(ひ)めている!

ミュージシャンの、スティービー・ワンダーは、
目が、見えませんが、
彼が、
南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を、
となえた時、
かすかでは、あるけれど、
光が、見えたそうです。

それで、スティービー・ワンダーは、
創価学会(そうかがっかい)に入ったということですが、
これは、べつに、
スティービー・ワンダーでなくても、
すべての人に、言えることです!!!

南無妙法蓮華経を、となえると、
自分の中から、希望が見えてくる!
夜から朝に変わるときのように、
南無妙法蓮華経を、となえると、
自分の生命から、太陽があがるからだと思う。


それが、南無妙法蓮華経という希望の法(ほう)です!


暗(あん)から明(めい)へ!
絶望から、希望へ!
あきらめは、くじけない心に!
憎しみは、感謝と愛情に!
弱き心は、強い勇気に!

一念(いちねん/こころ)の変革だろうか?

それが、できるのが、南無妙法蓮華経であり、
『南無妙法蓮華経を、となえる』
と、いうことだと思う。


そして、
胸中(きょうちゅう)に、
希望を、大きく、大きく、
輝かせて生きる生き方が、
仏法(ぶっぽう)であり、
創価学会の生き方なんだと、
思う・・・・・!


・・・・・・・・・・・・・こころ(タイムマシンによろしく)・・・・・・・・・・・・・