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元気なら!なんとかなるゾ

元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!

ストレスは気づきのチャンス

2014-01-01 14:06:02 | 自己との対話
家族・親戚の集まりのストレスを「マインドフルネス」のトレーニングに替える(ライフハッカー[日本版]) - goo ニュース

どんな場にも、ノリノリになれる。
という人に、ストレスは無関係~です。

レベルの高い場
レベルの低い場

人に合わせることができる。
利巧もバカも、演じきれる。
自分を回りに押し付けない。

大人だなぁ・・・と思う。

そうなれない場合は。ということで
元記事の

ほかの人と接していてイライラする時というのは、
自分は何が欲しいのか、自分がどう扱われるべき
だと思っているか、他人にどうふるまってもらい
たいか、世界はどうあるべきかなど、
「自分自身の考え」にこだわっている場合が
ほとんどです。
イライラしてきた、と思ったら、
「自分の考えや願望に焦点を当てている」
という事実に気がつくことが大切です。


となりますか。

自分の価値判断で、世界を見ている。
その自分を、ちょっと笑える。
笑ってみる。卑屈に笑うのではなく。

そして~

そのまま、あるがままの世界に対して
自分は、なにを与えられるだろうか。
と考えることができるなら
できる事は、たくさんある。
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自分って、なぁに?

2013-12-02 19:04:20 | 自己との対話
どうなんだろうなぁ。

この世界に対して疑問。ないですか?
っていうか、なかったですか?

自分ってなんだろう。
この世界って、どうなの?

わからないけれど。大抵は
「こうなっている」ことを、認めちゃう。
そこから、上乗せしていく。
じゃないかな。

だ「大きくなったら、なにになりたい?」
と、聞かれて疑問を持たずに
聞かされていたまま
「こうなりたい」と答えていたり。

十代前半の頃に、生きているのは、自分だけ・・・
のような感覚になりました。

自分の考えや感覚だけは確かにある。リアル。
でも、他の人は、何を考え感じるのか、
分からないし~

どうも「こうらしい」とは、
無意識に叩き込まれた答えは、ある。

同じようなことに
「死んだら天国・地獄へ」
確かめた人は・・・たぶん、いない
はずなのに、思い込む。

ここに疑問を持ったら、その先に
進めないから、どりえず・・・
考えるのをやめる。

そして。目の前のことに取り組む。
出来ること、結果のでることに
取り組む・・・んだね。

でも。
ずっと・・・? ? ?

自分って。
この世界って。
答えがない。

いろいろなことに、自信がなかったり
不安があったりするのは、そこに
答えられないから。かも知れない。
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本音なのか、タテマエなのか?

2013-10-10 10:30:57 | 自己との対話
「つながっていても孤独」という不思議(JBpress) - goo ニュース

ネットでの交流が普通になって
直接面と向かって言わないことを
スルリと言えるようになる。

というメリットがあります。

そこそこの「つながり感」を維持するために
「いいね!」ボタンを押しておく。
「ペタ」する。みたいに。

しかし、まぁ。
どこまで行っても、完全にタテマエ。
ルールに従うのみ。

ということを自覚していないといけない。
いや、もぅ。そんなもんです。

核心は。
ひとは、孤独なのだ。ということ。
誰でも、孤独な存在なのですね。

だからこそ。相手をいたわるとか
大切にするということになる。

ここに本音がある。
やがて死ぬことが決まっている。
だから、生きている時間が大切なわけで。

孤独である。だから、大切にできる。
「いま」「この瞬間」を
大切な人たちと生きることに
精一杯になれる。
のではないかと、思う。
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売り物は「自分」。になること

2013-03-08 11:19:19 | 自己との対話
捨てる習慣:20代は先入観、40代は私欲、50代は手柄(プレジデントオンライン) - goo ニュース

どこにいっても通用するスキルとは
問題解決能力である。
まず、何が問題なのかを発見し、
最も正しい解決策を見つけ出し、
それを実行できる能力のこと。
ということです。

この能力さえあれば
いつでも、自分は価値ある存在
として、売り物になる。


「あなたが死にそうな状況になって、
 助かる方法を考えるのに、
 1時間あるとしたら、
 どんな事をしますか?」

の質問に対して
アインシュタインは、

「最初の55分は、
 適切な質問を探すのに費やすだろう」
と答えています。

わが国の教育を受けた場合
最初から、死にそうな状況に対して
助かる方法を考えることに時間を使う
ことが、当然だとします、よね?

むしろ、この一時間をどう使うか?
というより「早く答えを出そう」とする。

早く答えが出たら、早く助かるのですから。

しかし、その答えが正しいかどうかは
どう質問したか、によります。

おろかな質問には、おろかな答えがでる。
どのように多面的に見て、どのような質問を
自分に与えるか。
そのこ差なんですね。

できる人と、できない人の、差は。



成功を邪魔する意外なものとは何なのか。
その解決法とは何なのか。
実は成功するための真理がここに隠されています。

成功の真理にリーチする魔法のスキル
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自分は、誰にも愛されていない

2013-02-13 15:46:45 | 自己との対話
ちょっと過激なタイトルですが。
それをマジで信じている人もいますね。

誰かには、愛されているんじゃないの?

誰だって、一人や二人。
気心の知れた友達がいる。
それが思い当たらなければ
家族は、大丈夫でしょ?


と・・・思うのですが。
「誰にも」という人は、家族さえも。
となっているようです。

わたしらは、小さい頃から
「こうだったら、愛してあげる」
メッセージを受け取って生きて来る。

それを真面目に受け取る人は、
その要求に応えようと、自分じゃない
自分を作り上げてくるのです。

ですから。そこで。
「要求に沿えない自分は、愛されない」
となってしまうようです。

心の根本にあるのは、家族の対応
ですから、そこで、心のクセが出来てしまう。

誰に対しても
「こうだったら愛される」という自分で
対応してしまう。
しかも。クセになっているから、
そうしていることは、気づけなくなる。

「こうである」自分が、自分だと錯覚。
そのまま行くと

「こうしている」のに、何故、愛されない。
という壁にも、ぶつかります。

ひとりひとり「こうして」の要求が
違ってきますから、合わせられません。

そこで。
うっすら~としたトコロに、
「愛されていない」感が、つきまとう。

世界の中心で
「愛されたいよぅ」と叫ぶ。
(ちょっと古かった)

さて。どうしたらいいか。

もう。言わずとも、分かるでしょ?
もう知っているでしょう。

気付いているけれど、怖い。
この恐怖が、見えるものを見えなくさせる。
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