7月の三連休の中日の日曜日に、今年も、京都府南丹町の、「美山かやぶきの里」に行ってきた。家内と、娘との家族3人のドライブであり、当日、台風一過の不安定な雲行きを気にしながら、宝塚の自宅を出て、2時間半ほどで、現地に到着した。
到着したら、既にお昼を回っていたので、駐車場そばの、「お食事処 きたむら」さんで、天ぷらそばを注文し、頂いた。
その後、「かやぶきの里」内を散策し、その素朴な風景に、カメラのレンズを何度も向けていた。
この地を訪れては、いつも思うことだが、ここには、日本の昔の風景が、色濃く残されている。
自然とカメラのシャッターを切る回数も増え続け、すぐにメディアのメモリーの残数も、少なくなってくる。
里内の、カフェで食べた、ジェラート。美味しかったです。里内の清流に、足を浸す家内。冷たくて、5分と浸けていられなかった。
到着したら、既にお昼を回っていたので、駐車場そばの、「お食事処 きたむら」さんで、天ぷらそばを注文し、頂いた。
その後、「かやぶきの里」内を散策し、その素朴な風景に、カメラのレンズを何度も向けていた。
この地を訪れては、いつも思うことだが、ここには、日本の昔の風景が、色濃く残されている。
自然とカメラのシャッターを切る回数も増え続け、すぐにメディアのメモリーの残数も、少なくなってくる。
里内の、カフェで食べた、ジェラート。美味しかったです。里内の清流に、足を浸す家内。冷たくて、5分と浸けていられなかった。