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タイガーのFun-Loving Way of Life

☆ささやかな歓びを♪素晴らしい仲間と♪素敵な毎日を♪Fun is Good☆

ケアンズ・ツアー11:ケアンズ市の海岸では泳げません(笑)!

2008年09月21日 | 海外旅行
ケアンズ・シティーは、それほど大きな街ではありません。
市内を徒歩で、ほぼ踏破できます。
ビーチ沿いは、よい散歩道ですが、なんとビーチは干潟になっていて
泳げません。知らなかった。ペリカンなどの大きな鳥が羽を休めています。

何種類もの鳥が混じって休んでいる姿は、結構壮観ですよ。

泊まったホテルは、Ridge Tradeewindsというホテルで、北側に位置しており、
街の中心から歩いて10分ほどでした。ビーチ沿いをホテルに向かって歩き
振り返ると、観光船が出るピアの眺めが良く見えます。
 雲の低い景観が印象的でした。

南側の海岸沿いには、人口のプールが作られていて、みんな遊んでいます。

最終日、フランクランド・アイランドから帰ってきて、海岸通り沿いの
ピザ・ハウスで美味しいピザを食べながら、オーストラリアのビールを飲み、
素敵な夕暮れで、ピンクに染まる空を眺めていました。至福のひと時でした。

ケアンズ・ツアー10:動物探検ツアー、えりまきとかげ・綺麗な沼

2008年09月19日 | 海外旅行
ケアンズ空港に早朝到着し、その後HISの事務所で、基本事項の説明を
聞いた後、その日の午後の活動で選んだ「どきどき夜行性動物探検ツアー」、
楽しかったですよ。
 木の幹にいた「えりまきとかげ」をバスから降りて、見事に捕獲してくれた
陽気なドライバーのピーター君。車内に持ち込んでくれて、みんなに見せて
くれました。

結構大きいのには驚きました。長い尻尾は、とげだらけ。
オーストラリアに棲んでいたんだ!と認識を新たにしました。
私の座席の後ろの女性は、爬虫類は大の苦手のようで、座席の端に逃げて
ちじこまっていました。

昔、TVのCMで襟を開いて走っている姿だけ印象に残っていましたが、
元来、地上ではなく木に棲んでいるようです。地上で、四足走行から二足
走行に変わったときは、相当のピンチ状態のようで、その後はショックで
死んだりするようです。
 そうかぁ、あの見事な二足ランニングは、エリマキトカゲのラスト・ラン
だったんだね(笑)。

 静かな沼(Swamp)でのBird Watchingも体験できます。
鳥の種類も豊富で、これも楽しい体験です。
沼は、水面に空が映って、素敵なNatural Reflectionを見せてくれていました


  「どきどき夜行性動物探検ツアー」のサイトをご参考までに:
    dokidokianimal

ケアンズ・ツアー9:動物探索ツアー・ロックワラビーの親子

2008年09月19日 | 海外旅行
ケアンズツアー初日、早朝にケアンズ空港に着き、HISの事務所に先ずは
連れて行かれます。そこで注意事項など聞いた後、オプショナルツアーの
申し込みをして、ホテルまで市内散歩。ホテルのチェックインは午後なので
ホテルのプールで一泳ぎ。朝のプールはとても爽快でした。
 午後から夜まで、動物探索ツアーに参加。
ロックワラビーに餌をあげる時間も作られています。
可愛いですよ。ちゃんと片足を手のひらに乗せて、餌をほうばります。
おなかには可愛い子供が。

ロックワラビーというだけあって、岩場に生息していました。

大きな岩の上に立つと、雄大なオーストラリアの眺めが広がっていました。

ケアンズ・ツアー8:パラダイス・パームCCでのゴルフ・・2

2008年09月17日 | 海外旅行
パラダイス・パームCCの有名なホールは、インのパー3.
打ち下ろしでクラブハウスに向かっての景観が広がり、とても素敵な眺めです。
200ヤードはきっちりありますから・・ショートしたら、池やらクリークが
待ち構えています。

 これまで、多くのゴルフ場でラウンドして来ましたが、こういう風に
打ち下ろしでサイト・シーニックなPar3は少ないね。嬉しかった。
私自身は、ちょっと左に引っ掛け、クリークを越したラフへ。
2打目、グリーンを惜しくも外しましたが、3オン1パットのボギー。
 池に水が入っていないのが残念でした。
アウトでは、時折、ワラビー君が現れて、つぶらな瞳で、こっちを見て応援
してくれます。

 パラダイス・パームCC(天国の椰子カンツリー倶楽部・・笑)の正面から
見たクラブハウスです。素敵です。

 パラダイス・パームCCでのプレイ・コスト約2万円かかりますが、折角、
訪ねたケアンズで、ゴルフなど二度と出来ないでしょうから、ちょっと贅沢
感覚+チャレンジング・スピリットあれば、試してみたらいかが・・

ケアンズ・ツアー7:パラダイス・パームCCでのゴルフ

2008年09月16日 | 海外旅行
ケアンズでの二日目は、嘗て日本で一世を風靡したグラハム・マーシュ設計の
パラダイス・パームCCでゴルフをしてきました。
ケアンズ市内から車で30分ほどの至近距離。コアラ・ゴルフという会社が
アレンジしています。ホテルに迎えに来てくれたのは、優しそうな、やはり
グラハムというおじさんでした。彼のオーストラリアでの暮らしなどを聞き
ながら、ゴルフ場へ。
 なかなか素敵なクラブハウスでした。

ゴルフ場に向かって、素敵なバーラウンジが作られていますから、プレイ後は
軽く飲んだり食べたりできます。
 コースは、かなりタフで面白いですよ。池やらクリークもあって。
写真は、インの10番です。ホール右側はずっと池です。
椰子の木が連なる眺めが素晴らしいホールです。

 オーストラリアらしく、可愛いワラビー(小型のカンガルー)がティグランド
にギャラリーで応援に来てくれました。「頑張れ~タイガー~笑」

 レンタルクラブは、キャラウエイでした。ドライバーは打ちやすく、ナイス
ショットが連発できました。シューズはマイシューズを持参。ボールも(笑)


ケアンズ・ツアー6:フランクランド・アイランドともお別れ

2008年09月13日 | 海外旅行
バイキングの昼食を終えて、あっという間に午後半ば。
ハイ・ファイ・セットのジュマニュイが聞こえてくるような素敵な時間


海面に陽光が煌いていました。


ボートに乗って船に戻ります。ビーチで最後まで粘りました(笑)
さようなら、フランクランド・アイランド。

船への途中で、海中に黒い影が・・
 マンタ(いとまきエイ)だ
  水中眼鏡を返却した後だったので直接見れずに残念でしたが、現れて
   くれただけでもハッピー

 さぁ、出航。デッキで日光浴しながら、ブリージング、波の輝きを楽しみ
ました。

 河口が見えてきました。水の色も深いグリーンに変わっていきます。

 上陸して、バスでホテルまで送ってくれます。こういうところは、ツアーって
楽ですね。
 車窓からは、サトウキビ畑が見えます。その彼方の山並みに白くも雲が稜線
に添って被っているのが素敵な眺めでした。絵画的です。




ケアンズツアー5:自分への最高のお土産「ワインとケイジャン・ピーナッツ」

2008年09月12日 | 海外旅行
動物探索ツアーの途中、田舎の八百屋さんにストップして、果物などを試食し
買うことが出来ます。ピーナッツを色々な味付けで売っていました。
 その中で、ケイジャン・ピーナッツがあって、試食させてもらったら、
こりゃ、ビールなどのおつまみに最高!辛味と独特の香辛料が混じった素敵な
味。酒好きにはたまらない(笑)。大き目の一袋買って、ホテルの部屋で
ビールやシャルドネのつまみとしましたが、忘れられない味。
 やめられない、とまらないとはこのことです。
ヒューストン在住の時もケイジャン・フードが好きで、ガンボ・スープは
大好物でした。
 写真の左下が、そのケイジャン・ピーナッツです。絶対にお勧め

ケアンズ街中のスーパーで、ケイジャン・ピーナッツを探してみましたが、
見つからず。ただ、似たような感じのChilli Peanutsを売っていましたので
会社の方へのお土産も含め数袋購入。ケイジャンほど深くはないけど、
これもなかなかのおつまみです。
 ワインは、シャルドネを買ってきました。写真のRockbareという
ものは、ホテルの部屋でも飲みましたので、安心して買ってきました。
シャルドネらしい味わいと、けっこうすっきりした爽快感もあります。
2,000円ぐらいでした。
 今夜もオーストラリアのワインを味わいながら、素敵な海や自然をお摘みに
しています。

ケアンズツアー4:グラスボートに乗って海底見学

2008年09月11日 | 海外旅行
フランクランド。アイランド・ツアーの午後には、グラスボートに乗って
島近辺のさんご礁を見るツアーにも参加できます。

みんな船底のガラス越しに海底の珊瑚を楽しんでいます。



少し、波酔い気味だったので、他の方にお願いしたとのこと。
沖には素敵なヨットが浮かんでいます。アラン・ドロンの「太陽は一人ぼっち」
のサスペンスの味は忘れられないね。ニコル・キッドマンの「デッド・コーム」はヨット戦場での争いを恐怖の中で描いています。
5咆哮者と9受け止めていいますよ。



ケアンズツアー3:フランクランドアイランドの島内巡りツアー

2008年09月09日 | 海外旅行
無人島フランクランド・アイランズの日帰りツアーの午後には、島内巡りツアー
もあります。それほど大きい島ではありませんから、わいわい回っているうちに
あっという間にメインビーチに戻ってきます。メインビーチから島の逆側に行くと
いかにも無人島の雰囲気となります。

ガイドのシンジ君が、波打ち際でいろいろな生き物を見つけてくれます。

貝を見つけてくれました。

星砂で有名な島でもあるので、砂の中から星砂を探したりもします。
星砂は実は、何とか言う生物の死骸だと話してくれました。
なかなか見つからないと言ったら、しんじ君が私の手のひらの中の砂から
見つけてくれました。良かった(笑)。
 写真の黒い鬼の洗濯板のようなところも、実は珊瑚から出来ていると聞いて
みんなびっくり。

フランクランド・アイランズの他の島が身近に見える場所もあります。

グリーン・トリー・アンツというお尻の部分が緑色の蟻を捕まえて、頭の部分を
もってお尻の部分から指される液体の味を味わってくださいとシンジ君に
言われます。順番に参加者が試すと、みんなげええって反応して大笑い。
要はすっぱい蟻酸が出るんだと思いますが。唯一、試さなかったのは実は私
です。虫系は大の苦手なおです。爬虫類系はOKなのですが・・・
若い女性グループなんか楽しそうに出来るのに・・あぁ情けない(笑)
いろいろな植物の種類も教えてくれますから、無人島で生き残る術が少しは
分かってきます。蟻も食べなくちゃいけないんだね~!

ケアンズツアー2:フランクランド・アイランドでのスノーケリング「海亀に会えた!」

2008年09月07日 | 海外旅行
フランクランド・アイランドのノーマンビー島に上陸後、インストラクターの
シンジさんにガイドされながら、スノーケリングを楽しみました。
とても元気で陽気な若者で泳げない人も浮き輪で引っ張りながらみんなを引率
してくれます。写真はスノケーリングに興じる人たちです。

青い珊瑚もありました。大きな貝や、海亀にも3回出会いました。


ケアンズからの日帰りツアーでは、グリーン島やアウターリーフの浮島へ行く
ツアー、白砂で出来たミコマスケイという小島に行くツアーなどがあり、
選択します。往復時間も短い、フランクランド・アイランドを先ずは選んで
良かったと思いました。しかし、インストラクターの日本人の方の素晴らしさ
には感心しました。安全に楽しめるのも彼らのお陰ですし、とても楽しい会話
など見事なものです。日本の若者も頑張っているなと感心!

グレートバリアリーフは、オーストラリア大陸の東側のクイーンズランド州の
海岸に沿って2,000kmも続く大環礁です。世界遺産にも勿論なって
います。そのほんの一部にしろ味わうことが出来て幸せな1日でした。
青い海と空、珊瑚のビーチ、眺めも素晴らしいです。

たまに係りの方が「トイレ・ツアー」と叫んでくれます。小船に乗って、船の
トイレ(4っつあります)に用を足しにいくツアーです(笑)。
 しかし、いつも女性ばかりが乗っていたのは、どういうことでしょうか?
男性は?本当のNature Call??(笑)。

自然の素晴らしさを感じる時間ですし、こんなに美しい水の星・地球を大切
にしたいと改めて思います。



ケアンズ・ツアー1;グレートバリアリーフの島・フランクランドアイランドへのツアー

2008年09月07日 | 海外旅行

2日夜出発し今日の夕方、帰って来ました。
3日の早朝、ケアンズに到着し、HISの方に迎えられて、HISの事務所へ。
今回、初めてHISのツアーを利用しましたが、現地の係りの方々はみんな親切で
大変良かった。
事務所で注意事項を聞いた後、実質3日間の予定を組むために、カウンターで
オプションの申し込みをしました。
 *グレートバリアリーフの島に行くことはマスト!
 *ゴルフもやるか!グラハム・マーシュが設計した有名なコースに行きたい
 *この到着日の午後をどう過ごすか。
をメインに相談して、3日は午後から夜行動物探索ツアー。4日はゴルフ(
この日しか取れなかった)。そして5日をハイライトのグレートバリアリーフ
としました。最初、最も手ごろで有名なグリーン島ツアーにしようと思いました
が、余りにもたくさんの人が訪れてきたので、かってほど綺麗な海ではなく
なってきているとの話があり、無人島で1日100人限定というフランクランド
アイランドを選びました。川から出航して、ほぼ1時間で到着という近さも
気に入りました。余り船は強くないので、揺れると大変・・という思いも
あって・・
 ホテルでピックアップしてもらい、マルグレーブ川を出航。両岸には
マングローブが密生しています。ワニが見れる日もあるということでしたが、
今回は、クロコダイル・ダンディには会えず(笑)
 私の乗った船よりは小ぶりな船も桟橋に停まっていました。(冒頭の写真)
ドイツ人のツアリストの方も甲板に出て楽しんでいました。

30分ほど川を走ると、海に出ます。岸辺を振り返ると、マングローブの林の
向こうにケアンズ富士(勝手に名づけました)の素敵な眺めが・・
 写真真ん中をご覧ください。

船中で、スノーケリングの道具も渡されてその気になっていきます。
コーヒーやお茶、ケーキのサービスもあり。
海に出ると沖合いにフランクランド・アイランドが見えてきます。

船首の甲板に乗って海に出てから30分の航海を楽しみましたが、とても
タイタニックのように船首で手を広げてジャックのような真似は出来ないと
思いました。更には、気分はカリブの海賊、ジャッゥ・スパローなのですが
これもとてもマストの上などには乗れないと思いました(笑)
 そして、漸く上陸する島が近づいてきました。

小船に乗り換えて無人島に上陸すると、コーラル・サンド・ビーチにターコイズ
グリーンの海が広がっていました。うわあ、最高・・

そして、先ずはスノーケリングツアーへ。この島の海岸はさんご礁に取り囲まれて
いますので、ダイビングもスノーケリングも最高。シンジさんという日本人ガイド
が浮き輪を引っ張ってくれて、日本人10名ほどを引き連れてスノーケリングの
旅に連れて行ってくれました。多くの種類の珊瑚、熱帯魚の数々、海亀にも3回
出会いました。深さは数メートルでしょうか。時折、シンジさんは深く潜ったり
してくれました。
ツアーの後は、思い思いの時間を過ごしたり・・
島内ツアーやグラスボートツアーもあります。
グレートバリアリーフの一かけらに触れた素敵な一日でした。

オーストラリア・ケアンズへ行ってきます。

2008年09月02日 | 海外旅行
今日から、6日まで遅い夏休みで、ケアンズに行ってきます。
初オーストラリアです。
 今夕出発なので、午前中ゆっくり旅の準備をしていて、いままでツアーでの
旅は余り経験がないことに改めて気づきました。へええ、何か面白いなって
感じです。ツアーのタグをバッグに付けたり、結構楽しい(笑)。
 グレートバリアリーフは、一度、行きたかったので、ケアンズを選びました
が、ケアンズからその島やリーフへのツアーに行こうかと検討中。
エメラルドグリーンの海とホワイトサンドビーチ、青い空があれば気分は最高
ラグーンを打つSound of wave。自然に触れて静かな時間を過ごせればと
思います。
 ケアンズから最も近く気軽に行けるグリーン・アイランド。
  先ずは、ここに行くかな



 <ミニ英語教室>
   コーラル Coral  珊瑚
   リーフ  Reef 暗礁 
ラグーン Lagoon 環礁
        Coral Reef さんご礁
   ブリーズ Breeze そよ風
     Tropical Fish 熱帯魚
        Reef Fish さんご礁の魚
          

8月1日:ロシア・ノボシビルスクでの皆既日食(Solar Eclipse)

2008年08月06日 | 海外旅行
モスクワに研修に行っている次男が、その会社の同僚が、ノボシビルスクで
写した皆既日食の写真を送ってくれました。その同僚の方は、ノボシビルスク
に研修に行ったばかりです。ラッキーですね。
 皆既日食は、ご存知の通り月が太陽を完全に隠してしまう天体ショーです。
ご覧ください。



 宇宙の不思議を感じさせてくれます。こういう天体ショーを眺めて人間の
小ささをたまには再認識することも大切だと思います。
 ノボシビルスクは、西シベリアに位置していて、シベリアの首都と言われる
街です。経済では、モスクワ、サンクトペテルブルグに次ぐ第三の都市だとか。
札幌が姉妹都市で、日本には友好的な街だそうです。
トヨタの車の安全性は信仰的にもなっているとか・・
こういう関係は大事にしていきたいですね。
札幌市、トヨタ、頑張って

  ノボシビルスクの案内:ノボシビルスク
   皆既日食の映像が見れますよ

ハワイ・マウイ島からカヌーに乗ってアロハ♪

2008年07月10日 | 海外旅行
先日の次男の結婚式に、ヒューストン時代の次男の友人たちも駆けつけてくれて
とても嬉しかった。何故かといえば、次男は中学から高校卒業までをヒューストン
で頑張ってくれて、子供好きの私は、自分の子供の友達まで本当に可愛いと
思ってしまうのです。それで、ヒューストンでの日本人企業の恒例ソフトボール
大会に高校生チームを結成して、その監督までやっていました。
 そんな可愛い子供たちが立派に成人して、次男の結婚式に来てくれましたから
嬉しさこのうえなし。
その中にKurikenいます。彼は、殆どアメリカ暮らしが長くて、大学も
アメリカで卒業。宇宙工学を勉強して、今はアメリカ人の友達と開発した
航行用のGPSシステムを販売しているそうです。本拠地は、なんとハワイの
マウイ島。すっかり馴染んでかなり原始的な生活をエンジョイしているとか。
毎日、海にカヌーを浮かべて楽しんでいるそうです。
kurikenのカヌーイングです。

夕暮れ時のカヌー。素敵ですね。自然の中にいるというセンスが湧き出ます。
KurikenのパートナーはAlecs.いい笑顔をしています。

彼らが住んでいる海岸を眺めています。いいなぁ。是非、一度遊びに行こうと
思います。

ハワイのオアフ島には、数多く行っていますし、カウアイ島にも二度行って
いますが、マウイにはまだ行っていません。自然がとても豊かだそうです。
マウイのClassical Sunsetだそうです。

水滴(Droplet)がたくさん付いちゃって・・と英語のコメントがありました。
ほんと、英語のほうが上手なKurikenです。Whata Nice Guy he isです。



ロシア美女でロシア語勉強♪

2008年05月31日 | 海外旅行
次男が会社の研修生に選ばれて、2年間、ロシア語研修に先ずはモスクワに
7月から行きます。
 ロシア語ははっきりいって全然分かりません。オーチンハラショーって
何だったっけ?(笑) スパシーバは
 と、偶々NHKのロシア語教育番組を見てしまいました。
ロシア美人の方が教えていたのでえ、見惚れ(笑)、いや聞き惚れました。

このPという文字は、英語ではLに相当するようです。
なんでPなんだ?
文字がアルファベットのようでもあり、そうでもないような~
英語とは全然違う言語なのでしょうか
しかし、ロシアの美人は本当に美人ですね。

ロシアというと映画ではMy Bestのドクトル・ジバゴ、司馬遼太郎さんの「坂の
上の雲」での日露戦争の記述、昔、読んだカラマーゾフの兄弟などの重い小説、
米露の冷戦と宇宙開発競争、スプートニク号、ヤーチャイカ(私はカモメ)、
ボルシチ、ウオッカ、サハリン石油開発、北方4島返還交渉、などが頭に浮かび
ます。もっと勉強が必要だね。勉強します。
 そうそう映画では、シュワちゃんのレッドブル、最近ではスターリングラード
アニメではアナスタシアもあったぞ