もう1回やってみよう・・・

身近なことを勉強中です。

真夏の戦い・・?

2021-09-06 13:57:06 | 日記

ギンヤンマ。。

毎夏、炎天下でトンボの飛翔写真を撮っていたけど・・・今年はセミも鳴かなくなってから・・

 

翅や体がキラキラと輝く様子を・・・と、懲りずに挑む。

 

タンデム・・

神戸のトンボによると、「ヤンマ科ではギンヤンマが例外的にタンデムの状態で産卵する」らしい・・

それにしても・・このHP「神戸のトンボ」は素晴らしい。

何度見ても、見入ってしまう・・

 

写真のアングルでは確証は無いけど・・・

こちらのシオカラトンボ・・・オスがメスを捕まえていないのに、メスがオスに抱き着いて交尾している?

(モテモテの雄というのは、トンボにもあるのか・・)

 

トンボの翅も、セミの翅と同じように、光の透過、低反射性、超撥水性などのモスアイ構造だといい・・

写真では、確かにキラキラしていないものばかり。。

 

でも、特に暗がりで瞬間的に"キラッ☆"と、する様を、何度も見ているように感じる。

(単に目の錯覚か・・?、子供の頃からそう感じているから、老化ではないと思いたい・・)

 

トンボを撮ってた横の、ミシシッピアカミミガメ・・

首が黒いのは、高齢の個体らしい・・(水資源開発機構 広報誌「水とともに」2013.1月号より)

 

コウモリを調べていた際、名古屋市科学館の写真の中に・・

 

ノーベル賞受賞者、吉野先生の解説の最後に・・

 

良い言葉があった。

 

(何も実ってない自分は・・)まだ若い・・人生はこれからだ! (笑)

 

以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。

コメント
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