井上太郎氏が、なんか有料記事出してるそうですね。
懲戒請求者向けの。
それに対して、嶋﨑弁護士がツッコミを入れていらっしゃいます。
儲かりましたか?って。
記事、買っちゃおっかな?
で、ばら撒いちゃおっかな?
とも思ったんですけど、クレカ払いだし、足がついちゃうし、
何より青林堂にお金落とすのが嫌で、やめとくことにしました。
著作権云々で、某市議みたいに脅迫されるかもしれないしね。
すみません。
あくまでも、ギリギリ足がつかないところまで限定でやってますのでね。
ご理解ください。
それにしても、井上太郎氏は悪手を取ったと思います。
青林堂が噛んでいることを明かしたと同じ。
「これが井上太郎の戦う案です。全てのパターンに当てはまります。
よく読んで理解してください・・・」ですって。
https://www.garo.co.jp/inoue/?p=4474#more-4474
アドレスにgaroが入ってるということは、井上太郎氏が青林堂関係者、
もしかしたら中の人だということですよね。
以前青林堂が民事で訴えられたとき、
「井上太郎氏を証人に」という要求を青林堂は拒否したそうです。
結果、青林堂は敗訴した。
つまり、青林堂は敗訴してでも井上太郎氏を守りたかったということですよね。
青林堂がそうまでして守りたい人、誰でしょう?
ヒントはそのへんにありそうな気がします。
記事の内容にそこまで意味があるとは思わないんです。
だって、正着は「代理人弁護士を」依頼することだから。
井上太郎氏の記事を読んだとしても、法曹界で使われる言葉を理解できないと
反論も反撃もできません。
だって、羊さんたちは「法曹界」の領域で「法曹界」を相手に戦ってるんですから。
相手の言うことを理解しないと、こちらからは反論できない。
もしかしたら、敗訴の判決文を受け取ったとしても、勝訴か敗訴かわからない、なんてことも考えられるんです。
そこに、「私ならこう戦う」なんて、記事を落としても、
記事の意味はわかっても、それを答弁書に落とし込むことはできないし、
答弁書としてこう書けばいい、なんて記事に書いてあるとすれば、
有料記事である限り、それは非弁行為だ。
だからね、私個人は、もうここまで来たら、もうみんな屠られてしまえと。
でないと、目は覚めない。
それでも目は覚めない人がいるかもしれない。
「日本の法曹界は腐ってる、在日に乗っ取られている」って。
私は、「弁護士さんだから」北先生や佐々木先生、嶋﨑先生を応援しているのではありません。
彼らが「迷惑を被った」ため、「迷惑をかけた側は、責任を取らなければならない」
と思っているからです。
反日とかなんとか、そんなことが関係してるわけではない。
確かに在日朝鮮人の人を弁護する方もいる。
在日の方々にも人権があるからです。
それは、弁護士さんたちにも確たる主義・主張があってのことだ。
日本国民として、主義・主張を持つのは認められるわけです。
それに基づいて仕事をしておられる。
それに対して懲戒請求をしていいわけはないでしょう?
その上、今回は余命に煽動されて、ということはわかっている。
であれば、井上太郎氏のこの活動は余命がやるべきことであって、
井上太郎氏がやることではない。
「懲戒請求者を守るために、自分が身分を明かす」
と言うのであれば、小坪氏からどう言われようと、今からでも
余命は身分を明かせばいいのだ。
と思うんですが、どうでしょうか。
懲戒請求者向けの。
それに対して、嶋﨑弁護士がツッコミを入れていらっしゃいます。
儲かりましたか?って。
記事、買っちゃおっかな?
で、ばら撒いちゃおっかな?
とも思ったんですけど、クレカ払いだし、足がついちゃうし、
何より青林堂にお金落とすのが嫌で、やめとくことにしました。
著作権云々で、某市議みたいに脅迫されるかもしれないしね。
すみません。
あくまでも、ギリギリ足がつかないところまで限定でやってますのでね。
ご理解ください。
それにしても、井上太郎氏は悪手を取ったと思います。
青林堂が噛んでいることを明かしたと同じ。
「これが井上太郎の戦う案です。全てのパターンに当てはまります。
よく読んで理解してください・・・」ですって。
https://www.garo.co.jp/inoue/?p=4474#more-4474
アドレスにgaroが入ってるということは、井上太郎氏が青林堂関係者、
もしかしたら中の人だということですよね。
以前青林堂が民事で訴えられたとき、
「井上太郎氏を証人に」という要求を青林堂は拒否したそうです。
結果、青林堂は敗訴した。
つまり、青林堂は敗訴してでも井上太郎氏を守りたかったということですよね。
青林堂がそうまでして守りたい人、誰でしょう?
ヒントはそのへんにありそうな気がします。
記事の内容にそこまで意味があるとは思わないんです。
だって、正着は「代理人弁護士を」依頼することだから。
井上太郎氏の記事を読んだとしても、法曹界で使われる言葉を理解できないと
反論も反撃もできません。
だって、羊さんたちは「法曹界」の領域で「法曹界」を相手に戦ってるんですから。
相手の言うことを理解しないと、こちらからは反論できない。
もしかしたら、敗訴の判決文を受け取ったとしても、勝訴か敗訴かわからない、なんてことも考えられるんです。
そこに、「私ならこう戦う」なんて、記事を落としても、
記事の意味はわかっても、それを答弁書に落とし込むことはできないし、
答弁書としてこう書けばいい、なんて記事に書いてあるとすれば、
有料記事である限り、それは非弁行為だ。
だからね、私個人は、もうここまで来たら、もうみんな屠られてしまえと。
でないと、目は覚めない。
それでも目は覚めない人がいるかもしれない。
「日本の法曹界は腐ってる、在日に乗っ取られている」って。
私は、「弁護士さんだから」北先生や佐々木先生、嶋﨑先生を応援しているのではありません。
彼らが「迷惑を被った」ため、「迷惑をかけた側は、責任を取らなければならない」
と思っているからです。
反日とかなんとか、そんなことが関係してるわけではない。
確かに在日朝鮮人の人を弁護する方もいる。
在日の方々にも人権があるからです。
それは、弁護士さんたちにも確たる主義・主張があってのことだ。
日本国民として、主義・主張を持つのは認められるわけです。
それに基づいて仕事をしておられる。
それに対して懲戒請求をしていいわけはないでしょう?
その上、今回は余命に煽動されて、ということはわかっている。
であれば、井上太郎氏のこの活動は余命がやるべきことであって、
井上太郎氏がやることではない。
「懲戒請求者を守るために、自分が身分を明かす」
と言うのであれば、小坪氏からどう言われようと、今からでも
余命は身分を明かせばいいのだ。
と思うんですが、どうでしょうか。