凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

井上太郎って誰?

2019-02-18 11:52:57 | 日記
井上太郎氏が、なんか有料記事出してるそうですね。
懲戒請求者向けの。
それに対して、嶋﨑弁護士がツッコミを入れていらっしゃいます。
儲かりましたか?って。




記事、買っちゃおっかな?
で、ばら撒いちゃおっかな?
とも思ったんですけど、クレカ払いだし、足がついちゃうし、
何より青林堂にお金落とすのが嫌で、やめとくことにしました。
著作権云々で、某市議みたいに脅迫されるかもしれないしね。
すみません。
あくまでも、ギリギリ足がつかないところまで限定でやってますのでね。
ご理解ください。



それにしても、井上太郎氏は悪手を取ったと思います。
青林堂が噛んでいることを明かしたと同じ。
「これが井上太郎の戦う案です。全てのパターンに当てはまります。
よく読んで理解してください・・・」ですって。
https://www.garo.co.jp/inoue/?p=4474#more-4474

アドレスにgaroが入ってるということは、井上太郎氏が青林堂関係者、
もしかしたら中の人だということですよね。



以前青林堂が民事で訴えられたとき、
「井上太郎氏を証人に」という要求を青林堂は拒否したそうです。
結果、青林堂は敗訴した。

つまり、青林堂は敗訴してでも井上太郎氏を守りたかったということですよね。

青林堂がそうまでして守りたい人、誰でしょう?
ヒントはそのへんにありそうな気がします。


記事の内容にそこまで意味があるとは思わないんです。
だって、正着は「代理人弁護士を」依頼することだから。


井上太郎氏の記事を読んだとしても、法曹界で使われる言葉を理解できないと
反論も反撃もできません。
だって、羊さんたちは「法曹界」の領域で「法曹界」を相手に戦ってるんですから。
相手の言うことを理解しないと、こちらからは反論できない。
もしかしたら、敗訴の判決文を受け取ったとしても、勝訴か敗訴かわからない、なんてことも考えられるんです。
そこに、「私ならこう戦う」なんて、記事を落としても、
記事の意味はわかっても、それを答弁書に落とし込むことはできないし、
答弁書としてこう書けばいい、なんて記事に書いてあるとすれば、
有料記事である限り、それは非弁行為だ。



だからね、私個人は、もうここまで来たら、もうみんな屠られてしまえと。
でないと、目は覚めない。
それでも目は覚めない人がいるかもしれない。
「日本の法曹界は腐ってる、在日に乗っ取られている」って。


私は、「弁護士さんだから」北先生や佐々木先生、嶋﨑先生を応援しているのではありません。
彼らが「迷惑を被った」ため、「迷惑をかけた側は、責任を取らなければならない」
と思っているからです。


反日とかなんとか、そんなことが関係してるわけではない。
確かに在日朝鮮人の人を弁護する方もいる。
在日の方々にも人権があるからです。
それは、弁護士さんたちにも確たる主義・主張があってのことだ。
日本国民として、主義・主張を持つのは認められるわけです。
それに基づいて仕事をしておられる。
それに対して懲戒請求をしていいわけはないでしょう?


その上、今回は余命に煽動されて、ということはわかっている。
であれば、井上太郎氏のこの活動は余命がやるべきことであって、
井上太郎氏がやることではない。

「懲戒請求者を守るために、自分が身分を明かす」
と言うのであれば、小坪氏からどう言われようと、今からでも
余命は身分を明かせばいいのだ。



と思うんですが、どうでしょうか。

ねえねえ小坪さん、表に出てくるっていう余命を止めたのはだーれ?

2019-02-12 12:49:00 | 日記
今こそ、すべての日本国民に問いたい。
小坪氏が余命が表に出てくることを阻止したために、
何が起こったのか。




ここでテルミちゃん(5才)の考えを述べてみます。
まず、余命が本当に「儂が表に出る」と言ったとしますね。
そうすると、羊さんたちは「うおぉぉぉぉ、余命さまァァァ!!!」
と、余命のもとに一致団結するわけです。
余命の本名と顔が明かされると、すぐにスネークがやってくるでしょう。
あれだけ隠してたのに、NHKにインタビューされたようにね。



スネークの調査能力を甘く見てはいけない。
すぐに真実が明らかになる。
余命は弁護士さんや警察の手に落ちるかもしれない。
ワイドショーなんかで「保守ビジネス詐欺の実態」なんて特集が組まれたりして。
2時間くらいのスペシャル番組になっても面白いですね。
お金を納めれば、靖国神社にCDで名前を奉納して、いつでも子々孫々、
日本のために戦ったものとして名前が見られるシステムを作る手はずになっていると
豪語していたということも。
最初にお金を集め始めたすみれの会が、最初から桜井氏のための団体であったことも。
日本再生大和会が、在特や花時計、瀬戸さんと昵懇だったことも。
お金を集めて、それで余命が豪遊していたことも。
コソボ・クリミア方式を煽って危機感を持たせていたことも。
税金対策のために「生きがいクラブ」を立ち上げたことも。
ワイドショーで特集されたら面白いなあ。
「新たにこんな事実が浮かび上がりました」って、毎日ニュースに上がるの。


「余命先生マンセー」していた羊さんの中にも、そのことで目が覚める方も
たくさんいたはずなんです。
自分を振り返る羊さんもいたでしょうね。
和解に舵を切る羊さんも、もっとたくさんいたはずだ。


でも、思い出してみましょう。
それをさせなかったのは、小坪氏だ。
余命だけを切り捨てようったって、そうは行かない。
フェードアウトなんて許さない。

なぜなら、目覚めたはずの羊さんたちを奈落に突き落としたのはあなただからだ。
今更全部を余命に被せようとしても遅い。
なぜなら、裁判は着実に進んでいる。
佐々木先生、北先生、嶋﨑先生、それぞれ、判例を積み上げ、
「不当な懲戒請求」に対する慰謝料の標準額が設定されようとしている。
金先生たちは、「差別意識による不当な懲戒請求」に対する慰謝料の標準額を設定していくだろう。
そのお膳立てをしたのは、小坪氏だ。

https://samurai20.jp/2018/05/yomei-3/





忘れてはいまい。
「あなたが」「自分で」、
「名乗り出ると言った余命を」引き止めたのだ。


その結果が、余命遁走の上、羊さん総崩れ、頼るところもどこにもなく、
小坪氏に助けを求めようにもコメントはブロック。
余命に言われたとおり弁護士もつけずに本人訴訟、
専門用語で問われたことの意味もわからず、何をどう答弁すればいいのかもわからず、
時間ばかり失われる裁判。
いずれ結審し、確定する慰謝料。
特に金先生たちは、差別意識を念頭に置いておられるから、裁判は長引くと思いますよ。
羊さんたちに、控訴するだけの気力と体力、経済力があるとは思えない。
控訴しても受け入れられるかは限らない。
高名なお医者さんも、自衛隊の方もいると聞く。
コソボ・クリミア方式を信じて、いつか在日外国人を殲滅するのだと、
まだ信じているのかもしれない。
日本を良い国にすると言っていた羊さんは、まさに屠られていくだけだ。
あなたがやらかしたことは、これだけの結果を残したんです。



それを、高みの見物ですか?
俺は関係ない?
冗談じゃない。
あなたは、紛れもない当事者だ。
犯罪者が逃げ出すのを手助けした、当事者だ。





ボーーっと生きてんじゃねえよ!!

というチコちゃんの声が聞こえてきそうですねえ。
さっさと最終章をだしたらどうですか?
どんな内容か知らないけれど、あなたが自分で自分の首を絞める結果になるのは見えていますね。


もし挽回したければ、今すぐ余命を引きずり出して来てくださいな。
そして、一緒に羊さんたちに、頭を踏みつけられる覚悟で土下座して頭を下げ、
すぐに弁護士さんたちと和解するように説得し、
余命が「裁判を起こすために」として集めたお金を羊さんたちに返し、
迷惑をかけた弁護士の先生方にお詫び行脚をする。

それくらいのこと、覚悟の上で余命を逃したんでしょう?
一度吐いた言葉は飲み込めませんよ。
やってしまったことを、なかったことにもできませんよ。
今回のことは、あなたが自分で決断したことだ。

自分の言動には責任を取ってもらいます。
それが「政治家」ってものでしょう?
あなたは「政治家として」余命を逃したんですものね?



羊の皆さん、小坪氏に連絡を取りたければ
カウンターカルチャーに電話するのが一番です。
番号はここでは挙げられませんが、周防館に
「保守基金の講演会の件で伺いたいことが」とかいうと、
教えてくれます。
多分、向こうから折返しでかかってくると思う。
そこがカウンターカルチャーの「本物の」電話番号です。
羊さんたちのお役に立てれば幸いです。

言い訳キターッ

2019-02-11 09:58:47 | 日記
※ 業務連絡
そろそろサーバーのメンテが必要です。
ある程度は書いているので堂々と書いてしまいますが、「爆破予告犯」などの犯罪者を逮捕する目的で、通常のサイト以上にログをとっており、ほぼ無尽蔵に生ログを貯めています。(通常は、やらないと思う。)
そのため、時々メンテしたりしてたのですが、多忙を言い訳に随分と放置してしまいました。データベース接続エラーが出るのはそれが理由で、コメントが反映されない等のトラブルが頻発しています。長文コメントの場合は、投稿前にコピーを作ってから記入をお願いします。




だそうですよ。
つまり、コメントが投稿できなかったのは、サーバーが悪いんだそうですwww
小坪ブログに書き込んだ人の、実に80%以上がコメントできなかった経験を持つそうですね。
なーんだ、サーバーのせいかぁwww
なんていうと思います?
誰が言うもんですかwww



小坪氏のサーバー、さくらインターネットでしたね。
忘れてませんよ。



あれ?プラン上げれば解決じゃね?




というのと、あと一つ物申したい。

建国記念の日。なぜ紀元節と言えませんか?
神武天皇が天皇に即位あそばされた日です。
日本の誕生日、それは間違っていない。
でも、わざわざ「新嘗祭」なんて言葉を使いたがる(それも天長節と間違えてw)のであれば、
ここは紀元節というべきだと思いますが、いかがでしょう?


それに、「皇紀」というのはもともと日本にしかないものであって、
「日本の皇紀」とは普通言いませんよね。
「西洋の西暦」「マヤ文明のマヤ暦」と言わないのと同じです。

ばっかじゃねえの?
日本人なら、それも保守を自称するなら、知ってて当たり前のことでしょうよ。
ついこの間、「節分について」語っていたその口で、これですよwww


ここでまた小坪氏のモノシラズが露呈されましたねwww



藍原さんへ

地図更新しました。こういうことですか?



小坪市議さん、マジで撃てるの?(改変・再掲)

2019-02-10 14:12:18 | 日記
昔は、小坪先生のブログを読んでました。つまらなくなったから読まなくなった。
外国人扶養控除の頃は読んでましたよ。姿勢が「攻撃」だったから。
私は、戦う男はかっこいいと思う。
でも、いつの間にか読まなくなった。魅力がなくなったから。
昔は「市議として、市議にしかできないことを」って言って戦ってたからかっこよかったんだなあ。
なんでこうなったんでしょうね?



小坪氏、余命の件は、悪手を打ったと思う。
ちゃんと余命の情報は入ってるのかな。
裏で余命が何やってるかわかってたら、こんな悪手は取らないと思う。
正しい情報が小坪氏のところに届いているとは、到底思えない。


もちろん、小坪氏がお忙しいのはわかってる。
だから、情報にも偏りがあるのも仕方ない。
でもね。
ちゃんと知らないまま「擁護」するのは危ない。
さらに、

小坪氏は表に出るという余命を止めた。
つまり、隠したんですよ。
それもね、余命が詐欺師だとする。
であれば、余命は実刑です。
余命が犯罪者であれば、小坪氏は犯人隠避罪ですよ。
これって、刑事罰じゃないですか?



有権者は、小坪氏に心酔する方は、どう思いますか?
そんなことにも気づかないほど、錆びついちゃったのかな。


例えばね、

「ここは議員対応ではなく、有資格者としての対応であると報告を受けており、進捗を見守りたい。
(こちらの詳細については、私の本業ではないためこの場では控える。)」

って言うなら、議員として書いているブログに取り上げるのはおかしいと思うんです。
「事態の収集を図るため、有資格者を派遣した」と書くならともかく。


で、その理由が、
「私が、しんぶん赤旗の押売り疑惑を議会で追及してきた際、「市議を辞職せよ」と【爆破予告を受けた】。その際に、余命Blogは即座に当方に支援表明を行い、余命クラスタに所属する多くの保守の同志らは、当方の支援に回っている。恩は、返させて頂く。

とあるように、恩返しのために秘書を派遣したのであれば、なおのこと私情なわけです。いくら私設秘書であろうと、市議としての活動のために「個人献金」で雇用している秘書を、公人である小坪議員のためではなく、保守活動のいざこざのために私的に派遣する。これって一般的な常識からかけ離れてませんか?


そして。
余命に対して「私から依頼したというよりは、「必要に応じて、協力する用意はある」との言葉を頂いている。(まぁ、お願いもしたけれど。)」

これを持って連携とし、

「私の判断は「まずは注視」だ、ということ。
さらに踏み込んで「保守クラスタの足並み崩し」が、左派からの攻撃として想定されるため、
「敵の行動を監視」というのが、いまの私たちの動きだ。
無論、刑法に触れる行為があれば、即座に撃つ。

というのであれば、行政書士だか何かの有資格者の私設秘書さんの目で確認して、余命側から刑法に触れる事象が出てきたらどうするんでしょうね。
連携している自分も撃つの?
例えば、月刊誌の出版。例えば、靖国詐欺。例えば大量懲戒請求の請求。例えば「やまと」の運営、金銭問題。
そして、それをやらかした人物を意図的に匿い、逃げさせた自分。


特に懲戒請求に関しては、実際に原告団ができて、民事は動き出している。刑事に発展する可能性も否定できない。
外患罪で告発されているという佐々木弁護士も、告発状は受理されておらず、普通に弁護士活動をしておられる。


小坪先生は、「撃てる」のだろうか。誰を「撃つ」のだろうか。


ここまでやらかしておいて、何もなかったでは済まされないだろう。
何しろ、国会議員とも強いパイプを持つ先生だ。
ヘマをすると、国会議員の顔に泥を塗ることになる。
有権者からの信頼は一気に失われる。





政治家として、思想、信条があるのは当たり前で、その理想に向かって努力するのは当たり前だと思う。
でも、余命への「恩返し」のために、いち団体の内紛、内ゲバに介入するのは、私は賛成できない。
余命は、「自分に違和感を持つ人は即反日」と言ってる人です。そういう人だと知ってもなお、恩返しに固執するのですか?
「恩返し」のために、有権者の皆さんのお金で雇用した秘書を派遣する。献金した有権者の目を見て、自分の行動を説明できるのですか?

いつからか覚えてます?

2019-02-08 15:58:35 | 日記
うちのブログにね、いわゆる短文で荒らしに来る人が出てきたの。
年が明けてからなんです。コメント数でもわかると思います。
で、もっと言うと、
「栞を売ったときの小坪氏の取り分」の記事の直後なんですよね。




でね、その内容がすごいの。


ユニオン
悪魔は誰だ
共産党
パヨク

あとなんだっけ……
ああ、悪魔さん名誉毀損罪っていうのもあったなあ。


皆さん、聞きました?
名誉毀損罪ですってよwww



さあ、考えてみましょうね。
悪魔さんって、特定の個人に対して名誉毀損するようなこと言ってました?
脅迫とかしてました?

してないよねえ?


例えばね、「余命」と呼ばれる人は、ペンネームですよ。
中の人は交代できるわけですよ。
現に、余命は三代目を名乗ってますよね?
ということは、「特定の個人に対して」の名誉毀損には当たらないわけです。

さらに。
これって、親告罪なんですね。
つまり、「私、この人から名誉毀損されました!!」って、
本人が告発しないと成り立たないんですよ。
この件で言えば、余命三代目が、自分の身分を明かした上で
悪魔さんに、自分自身が名誉毀損された、と証明する義務があるんです。
そこまで知らないで言ってるのです。
それとも、自分が名誉毀損されたの?

馬鹿じゃねえの?



さらに、Wikipediaにはこんな記述もありますね。

公務員または公選の公務員の候補者に関する事実に関しては、公益を図る目的に出たものである、ということまでが擬制され、真実性の証明があれば罰せられない(230条の2第3項)。これは、原則として構成要件該当性・違法性・有責性のすべてについて検察官に証明責任を負わせる刑事訴訟法において、証明責任を被告人側に負わせている数少ない例外のひとつである(証明責任の転換。同様の例として刑法207条がある)。

なんですって。
つまり、もしここで小坪氏が荒らし行為をしてなかったとして、
「私はこんなことやってません!」って証明するのは、公選の公務員側なんですね。
つまり、

「悪魔はユニオンだなんて書き込みなんてしていない」
「悪魔が訴えられたなんて書いてない」
「佐々木先生、北先生の名前なんて上げてない」

そう証明するのは、公選の公務員側なんですよ。
まあ、もし小坪氏がここを荒らしていたら、の話ですがね。



それとも
悪魔さんに言ってた著作権のことかな?
こんな例外がありますね。


著作権の例外
政治上の演説などの利用(著作権法第40条)
公開の場で行われた政治上の演説や陳述、裁判での公開の陳述は、ある一人の著作者のものを編集して利用する場合を除き利用できる。



つまり、政治家が自分の考えを述べる際の政治上の記述、陳述などは、著作権の例外になるわけですね。
ブログもそれに当たります。政治家が、自分の主張を自分のブログを使って広めてるわけですから。
なので、悪魔さんを著作権法では訴えられませんね。




脅迫罪に関しては、小坪氏のほうが不利でしょう。
IPを晒す。つまり、相手がどこの誰か調べる用意があるという意思表示ですね。
「私は残酷で有名だった」つまり、残酷に焼き払う用意があるということですね。





例えばね、判例では、本人が畏怖していなくても、
「害悪の通告」をしたら脅迫が成立すると言っています。
要するに、「言うこと聞かねえとぶっ殺すぞ」とか言ったら即アウトです。
簡単に成立しちゃうんですね。

いやあ、勉強になりましたw