凸っちゃおっかなー

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麻生さんからお返事きたよ

2017-01-28 00:21:51 | 日記
11月の終わりに、政治家さんにクリスマスカードを送りました。
和田政宗さん、小泉進次郎さん、麻生太郎さん。
政治家のスタンスって、こういう小さなところからわかると思うんです。
もちろん、ファンレターですよ。

和田政宗さんは、持ってる票が少ないと思うので
支援派者は大事にした方がいいよなあ、と思いつつ。
だって、にっころはなくなったし、自民に移籍でしょ?
最低限、当選するだけの票は集めないといかんでしょ。
そう思ったわけです。

小泉さんは、冷やかしww。
目立つことしてるし、何もしなくても票は集まると思うけど、
この人も、実際どうなのか。
受け取るお手紙を選んでるっていう噂も聞いたことがあったので、
どうなのかと思って。

麻生さんは、ただのファンですw。



結果。

麻生さんからはお返事をいただきました。
達筆な、麻生太郎の自筆……のコピーと、
きれいに押された赤い「麻生太郎」の印鑑。
事務員さん、お疲れ様です。
何より嬉しかったのは、ちゃんと切手を貼って出してくれたということ。
後納とかのハンコじゃない、ちゃんと切手を貼ってありました。
これはすごいことなんですよ。
封筒に別納とか後納とかの印刷をして、郵便の窓口に持っていけば済む話。
それを、わざわざ切手を貼って出してくれる。
心を打たれますね。


なので、周りのみんなに自慢しました。
「ねえねえ、この手紙の差出人見てみ?」
「おおー、麻生さんだ!!どうしたの!?」
「かくかくしかじか」
「麻生さんすげえ」
「麻生さんかっけえ」
「律儀だねー」
「額縁に入れて飾らないと!」
「家宝だ、家宝!!」
とまあ、こんな感じ。

ここまで読んで、麻生さん(の秘書さん)はお返事を出してるんですね。
つまり、有権者からファンレターなりカードなりが届くということは、
その人は自分に興味があるということなんですよね。
罵倒の手紙であっても、です。
それに、丁寧に返事をする。
そうすると、返事をもらった人は周囲に言う。
丁寧であれば丁寧であるほど、評価は高くなる。
つまり、票が集まるということなんです。
実際、私の周りでも一気にファンが増えました。
次期も当選確実ですね。



実は、これを和田さんにもやってほしかったんですけどね、
秘書さん、使えない人なんだろうな。
和田さん、次期はないな、これ。

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