婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

岡田外務大臣と創氏改名

2010-02-10 21:27:01 | 政治への怒り
岡田外務大臣、なにやら創氏改名のことで発言があったと聞き、どうなっているのかインターネット記事を確認すると、なんとも心配な状態。
岡田大臣、誤った見解で日本が謝罪などすれば、後々に禍根を残すだけである。
岡田さんの記者会見内容は、以下の通り。
「日韓併合というのは、その時の世界の状況を見れば、そういった行動は日本に限ったことではなかったかもしれません。しかし、少なくとも併合された側から見れば、自分の祖国がなくなり、やがていろいろな伝統的な例えば名字が日本の名字になったり等、併合によるプロセスで様々なことがありました。そういったことを考えればやはり、そういう痛みを覚える側の気持ちというものは、我々は忘れてはならないと考えています。」

日韓併合は、李氏朝鮮の納得の上での併合。李氏朝鮮の手に負えない国内の事態に日本側に助っ人の依頼をしたのであったはず。朝鮮側に「日本の侵略があった」などと言われる筋合いはないのである。
ちなみに日本人がやったと言われ韓国の記念館で展示している拷問の様子は、あれはすべて李氏朝鮮時代の蛮行だそうだ。

「名字が日本の名字になったりなど・・・」との岡田外務大臣の発言も見られるようだが、これとて日本政府側の強要ではなかったのだ。
朝鮮人が書いた本にさえ、強要されたなど記載がないのに、何故誤るのだろうか。
外務省の役人が、大臣に嘘の情報でも与えているのだろうか。
この創氏改名の件では逆に「朝鮮人名だと差別の対象になるから」と、日本人の名を使う事を求めたのは、朝鮮人のほうである。

それを「名をう奪われたかわいそうな朝鮮人」だとか「日本人風の名を使うよう強制された」等の発言をしつこく繰り返す嘘つき朝鮮人。
これらに日本政府の外務大臣としての日本側の謝意など述べようものなら、さらに反日の勢いが増幅されかねない。

アメリカの軍人も言っている。彼らは叩いて叩いて、足の下においておかないと何時反旗を翻すか知れたものでないと。
さらには朝鮮人には、言葉ではなく体罰で教え込む必要があるのだと。
だから自分の頭で考えられないあの民族に、余計な言葉など必要がないのだ。
ましてや朝鮮族に謝罪の言葉など述べれば、増長するだけ。日韓関係が悪化するだけである。

それにしても創氏改名(名字が日本の名字になったりのこと)の事を、メディアは何故取り上げないのか。
町屋の大門小学校の教師が、日本軍の徴用と北朝鮮の拉致が同じだと教えたというとんでもない事件も、どこの局も言わない。

以前、厚生労働省で「通名」(朝鮮人が日本で働くときに使う日本人風の仮の名)使用上の問題についての発言がジャーナリストから出たらしい。
このような他人の名を使う外国人労働者の存在は、日本人労働者にとっての大問題であるが、厚生労働省の記者クラブが何故知らんぷりなのか。
ここには日本人に通名や通称名さらには創氏改名について知られたくないと言う、朝鮮人の思惑でもあるかのようだ。こう見ると、記者クラブとは朝鮮人の巣窟なのか?

そういえば赤松農林水産大臣が民主党を支えているのは在日の民団だと発言し、その恩に報いるべく外国人参政権付与を約束したらしいが、そのときの事を国会で自民党に質問され、「ここに記録がないのでわからない」赤松大臣は逃げていた。
自民党の舛添元厚生労働大臣は、「自民党があるのは公明党のおかげ」と言っていたが、民族主義の朝鮮人が日本人を応援するはずがない。
元在日(本人が、カミングアウトした)の舛添氏を支えていたとすれば、公明党も民主党も朝鮮人の手先、いや朝鮮人そのものなのかもしれない。

厚生労働省の記者クラブは、舛添元大臣を毎日のようにTVに登場させていた。
長妻大臣はさっぱり。記者クラブと役人の敵小沢一郎氏と同じように、日本人からの信頼が厚い長妻大臣を、潰そうという動きが懸念される。