婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

民主、公明との連立そして愛(青木愛)

2009-07-27 11:59:10 | 政治への怒り
かねてから噂のあった民主党の小沢代表の東京12区からの出馬予定。
ここの候補者を突然、青木愛氏に変えたのは、公明党との連立の話し合い「小沢の空白の十数時間」を経て、今回の選挙では公明党・太田代表に議席を譲るべく民主サイドが恩を売るための突然の措置のようだ。

これってこの場合、青木愛氏は単なる『当て馬』なのか、それとも『単なる咬ませ犬』という表現が正しいのか、いずれにしろ、民主は本性を隠し党利党略と、政権獲得のためなら国民を騙し何でもするという感じがして、小沢に一時ではあったが、期待した私が、恥ずかしくなるほどだ。

青木愛氏の擁立はすなわち、衆院選後の民主と公明の連立政権を目論んだ選挙前からの、裏連立の結果そのものだ。

普通、咬ませ犬や当て馬は当然オス、刺客も男が思い起こされる。
青木氏のような見目麗しき女性を駒として使いのは、世間に良くある政略結婚とも異なり、朝鮮の宗主国である中国に、大量の娼妓・キーセンを遣わす朝鮮の性奴隷の名残のような気がして、気持ち悪くなる。

すべての国民は、身内に政治家がいようがいまいが、国民の権利である選挙権と立候補する権利を有している。

ところが今回の青木愛氏のように、政治の舞台でこの国のために戦いたいと志を持ち
、民主党の公認を得て立候補したところで、単なる餌や戦略上の駒として党に利用されるのであれば、大きな問題、小沢はなんとも許しがたい事をしたといわねばなるまい。初めから落選させるためにこの女性を起用したのだ。普通勝たせるために擁立するのだがね。

世襲問題より、このように公明との連立を確約させるべく、小沢の手法であるうら若き女性候補を利用するなどの行為は特に問題、民主党内部から許されざるべき行動と非難されないのが不思議なぐらいだ。

鳩山民主党代表はこの件に対し「小沢さんが、東京12区から出ていたら、公明党さんとの関係は相当決定的なものになった可能性はあった」と発言。
民主党と公明党の裏取り引きも、示唆していた。

自民党と国民の皆さん、ね、言った通りですよ、朝鮮人の公明党員は、裏切るし、信用がならない。

外国人のためにしか働かない『害国人参政権』容認派の民主党員や、社民党や共産党のこの国を売る売国奴は事あるごとに『同一労働同一賃金』と、正社員も派遣も同じ賃金にすべきだという。
企業及び国家国民のために働かず、このようにうるさい国会議員、害国人の為にしか働かない売国議員に、何故国費を使って議会を任せるのか。

企業を売るような派遣の他人の名を使う不法労働者に何故、我々と同じ高い賃金を払う必要があるのだ。
『同一労働同一賃金』などと、政治が介入することではない。従ってこの件でうるさい民主の松本議員や社民の辻本議員などの売国議員はいらない。

このような中「降伏の禍学」(幸福の科学)が、政権に入り込もうと全国で、しつこく活動を行っている。このしつこさは朝鮮バリだ。
「降伏の禍学」(幸福の科学)が消費税ゼロで、北朝鮮のミサイルから国民を守ると発言しているが、どうやって。詳しく聞きたい。でないとこの話、信用がならない。
逆に財政難で、日本が対抗措置も取れなくするのが奴等の魂胆かと思えてくる。

こちらも素性を隠すためさらに国民を騙すために、北朝鮮と一線を画すポーズ取りか?
民主も社民もこちらも、騙す気ではと、なんとも薄汚い。
総裁・中川隆が何故大川隆法に戸籍では改名なったのか、是非その詳細を国民の前に明らかにせよ「降伏の禍学」。
朝鮮の友愛郷里愛の仲間同士が身元を隠し、日本日本と国民の素振りするのは、けしからん。このように言うと薄ら笑い馬鹿にするのが彼ら、本性はなかなか表に出さない。

だいたい自分の女を差し出し、目的を達成するのが朝鮮人。
司馬遼太郎の作品『朱盗』を読んで欲しい。女性の使い方は、皆あんなもの。
朝鮮人は、他の民族の男性と子供までつくりながら、伴侶や子に対する愛情を一切持たないという点では、特異な民族のようだ。心が冷たいを通りこし、残虐という表現が相応しい。