婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

反日メディア不要論

2009-07-20 19:01:25 | 政治への怒り
自民党、本来ならば、中堅どころの中川昭一氏等が、ここで登場するのだろうが、その中川氏、今度の選挙では落選圏らしい。
本人の不注意もあるだろうが、メディアの『中川酔いどれ』戦略に我々国民が、乗せられたという事はないのだろうか。

政治家の政治生命とは、メディア謀略に引っかかれば危ういというべきなのだろうか、一回一回ごとのどぶ板選挙を経て、当選しなければただの人どころか、生活の根幹をさえ揺さぶられることとなる。
イメージ戦略の謀略は恐ろしい。とくに朝鮮人は、日本人の人格を潰したり、イメージを改ざんしたりが御得意の様子だ。
この危うさが若者の、有能な人材の立候補を阻んでいるのでもあろう。

だから、媚中派勢力が躍進し、かたや名を日本人風にした辻本清美のように、選挙の国民の選択においては、彼女は政治家としてNOを突きつけられながら、比例でゾンビ復活し、朝鮮人活動家を国会に呼び寄せ、日本の国政と何らかかわりないどころか、逆に日本人にとって迷惑千万の行動を取っている者がのうのうとしている。

さらにこの女、日本人の税金でまかなわれる国費から資金を得て活動するなど、本来の「人の心」があるならば、恥ずかしくて出来ないような事を平気でする彼女等が、非難もされずのうのうと政治活動しながら、メディアで作られた悪イメージ映像のしつこい報道で、中川氏のように日本国民にとって役立つ国思う政治家が潰されるのであれば、ここは国民は注意が必要なのではないだろうか。

是非、再チャレンジで政治の表舞台に上がり、中川氏の覚悟を見せてほしいものである。
よほどの覚悟を持って、再度政治の世界で立ち上がり国民のために働いて欲しいのだ。

中川昭一氏は、ダライ・ラマ法王との親交もあり、日本の政治に関し靖国問題などで何かと干渉する中国政府の脅威も何のそのと、御身大切の議員と秋波になびく議員を横目に、わが道を貫く中川昭一氏が、中国や朝鮮に付けねらわれているというのではという事にも、神道・仏教徒の日本人は憂慮すべきであろう。

人道問題や著作権問題・軍事的脅威にある中国に、諂うばかりの媚中政治家が多い中、真っ当な政治家らしい行動を、認めるべきではないのか。
確かに酒で失敗したかもしれない。でも中国が何かを盛るという事もありえないことではない。朝鮮は盛る、盛られた、サリンがそうだ。

さて、国のご立派なポスター看板の顔となり、活躍した方(日本の御神刀の名)など、飲酒時ではあったが相当な事をしても1月足らずでTV復帰。
何かな、朝鮮人の酒のうえの大失敗(刑事罰対象ではなかったのか?)は許されるが、みっともないというだけの日本人の酒の失敗は、許さないのかメディアは。
さらに中田横浜市長はたしか、アメリカでの公式行事をドタキャンし、直後看護学生と指いれ合コンしても御咎めなし?この差別的対応は何。
これこそ人種差別、か?

正に、中国と朝鮮の息のかかったメディアが、外国人参政権・人権擁護法案を達成するために日本人潰しに協力している感があるのだが。

中川氏の右腕と思しき奥様は、中川氏のTVを朝早からテェックし、またお子様方も今回の問題では、父を気づかうなど「日本の家庭ここにあり」というモデルのようなご家庭と見る。
朝鮮人のような両親が生み捨ての子では、健全な家庭も国家もつくれないという意味で、中川氏には頑張ってほしいのである。
愛も知らず、国も愛さない、さらには命令でしか動けない、自分の考えを話せない朝鮮族では、この国を支えることはできないのだ。

見よ民主党の政治家、長妻議員や馬淵議員のような国民の代弁者は、なかなかTVに登場も出来ない昨今、強面の感があるがどうも誰かが書いた原稿がないと真っ当な発言も出来ないのではの野田や、女性にやたら色気を出す中田横浜市長や細野などの、きも悪若手ばかりが、TVに請われて再三登場するのは、このバカ手の選挙資金供与で再三のTVご登場は、資金援助目的なのか、もはや偏向放送の害がこの国を震撼させていると危惧すべき事態ではないのだろうか。

メディアを朝鮮人に乗っ取られたがためのこの弊害、放送権料も取らずに朝鮮人にやすやすと局を渡してしまった。大失敗。

さて、以前より中川氏が苦労している記事発見、やはり悪意があるよね。。

1 貴社が発行する週刊文春(2008 年11 月13 日号)の160 頁以下の「麻生内
閣『おバカ』ランキング」と題する記事において、財務大臣兼金融担当大臣で
ある中川昭一(以下「中川」という。)について、記事本文中で
(ア)「財務省は表向き、会見が遅れたのは大臣が遅刻したからとは言いませんが、
『我々の説明に手間取ったからではない』と事実上認めています」
(イ)「前夜に麻生首相と会談後、赤坂のホテルを出たのが11 時15 分ごろ。こ
のとき、会談の内容を聞こうと大臣を囲んだら、ベロベロに酔っ払っていた
んです。その場で嘔吐されたら嫌だなと思ったくらい。それから帰宅したの
が、午前2 時ごろ。もはやベロンベロンでした。もう一軒寄って飲みなおし
たのか、途中で気分が悪くなって休んでいたのか分かりませんが、もはや大
臣として当事者能力があるとは思えません。翌朝の会見では、顔がむくんで
いました」
とする経済部デスクと称する者の証言を紹介した上で、小見出しに「“酔いど
れ”中川財務相が痛恨の『遅刻』」と記述し、あたかも中川が前日の総理との
緊急対策の会談の時から「ベロベロ」の酩酊状態になるほどの深酒をしたこと
で、翌日(10 月27 日)の登庁が遅れて記者会見の開始が遅れてたとする記事
を掲載しました。
2 しかるに、10 月27 日は午前8 時40 分から記者会見のための財務省からの
レクチャーがあるので、中川は8 時30 分に財務省に登庁しています。このこ
とは客観的資料で確認済みです。また、レクチャーが予定より長引いたため、
当初午前9 時に予定していた会見は9 時16 分の開始となりました。
2
したがって、中川が遅刻したため記者会見の開始が遅れたとする貴誌の記事
内容は事実に反します。
3 さらに、前夜の総理との会談の際の飲酒についてですが、会談において出席
者に提供されたのはコーヒー、紅茶とミネラルウオーターのみです。これも客
観的な資料で確認しております。したがって、会談で飲酒することは客観的に
不可能です。しかも、総理との重要な政策について会談する際に飲酒するなど
常識的に考えることはできず、まして「ベロベロ」の酩酊状態になるまで飲酒
することなど到底あり得ません。しかるに、貴誌は、なんら他の裏付け取材を
することもなく1 人の経済部デスクと称する者の証言だけで上記のように断定
記事を掲載されているようです。
4 以上のとおり、貴誌の本件記事は客観的事実に反し、中川の名誉を著しく毀
損するものであることから、直近の貴誌において謝罪と訂正をするよう通知す
る次第です。
11 月10 日午前10 時までに今後取られる貴社の対応について書面(弊事務
所宛てのFAXでも可)で回答するよう求めます。
以上__