婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

幸福実現党の政教分離問題

2009-07-07 09:50:46 | 政治への怒り
幸福の科学の説では政教分離とは『政治が、宗教に関与しない事だ』というお説のようだ。宗教団体の政治活動にも、政治が関与すべきでないという話。

とすれば、役所に提出する書類上の問題がなければ、宗教法人の政党が容易く生まれ、その彼らが作るオバカな政策を、我々は受け入れねばならないのか。
宗教団体という化けの皮を着たもっともらしい朝鮮人組織の政治家に、言いように国が振り回される事につながるのだが。

さらにこの幸福の科学の党は、法定ビラで「宗教教育を取りいれて、優れた人格育成を」と記載している。
彼らの言う宗教教育とは、エセ簡単例(エレカンターレだったか)という胡散臭い神様の宗教か。彼らは日本国憲法さえも侵害しかねない大罪を犯そうとしている。
そんなに日本文化が嫌いなら、祖国で勝手をすればいい。迷惑な話である。

真っ当な宗教ならいざ知らず、宗教団体の総裁という代表が、自らを仏陀の生まれ変わりなどと虚言を吐く宗教、邪悪な宗教、カルト以外の何者でもない。
行政はいかなる考えなのか、このような嘘つき団体が一旦政治団体となり幸福の科学に政治が何ら口出しできないというのであれば、嘘つきが増長し手におえず、国民の生活も精神も病む事となると深く懸念すると話した。
書類上問題がなかったのでそれ以上何も出来ないという。ならば法律はどうでもいいのかと、詰問する。

配られるポスターには、幸福の科学が『消費税ゼロ』『北朝鮮の核ミサイル阻止』と記載しているというが、現実的にどう対応するのか、電話番号を調べ確認をとる。
『消費税ゼロ』?
財源がなければ、北朝鮮のミサイルからの祖国防衛すら出来ないのだが、彼らの言っていることは、破綻している。
無駄をなくすなら理解できよう。しかし財源を揺るがす議論に至るのは、国民にアメ玉を見せて騙す悪質な戦法ではないのか。
正に、日本人が朝鮮国家への降伏を実現する党という意味の『降伏実現闘』だろう。

降伏の科学(幸福の科学)の電話番の年配の男性は、幼稚なオバカ発言の連発。
幸福実現党の法定ビラには、連絡先の電話番号も載せていないのは、孫正義のソフトバンクと同じ行動パターンという事は、やはり朝鮮族の様相だ。

普通は、何か御問い合わせの節にはこちらにと事務所の電話番号を書くのが常識、さらには国民や都民の声を受け入れる意味でも、電話番号は大事なのだ。
(是非皆様も03-3535-3777に、どんだけー彼らが・・・か質問攻めにし確認されたい。)

下記のウイキぺディアの総裁大川氏に関する記事、大川隆法の名は、もともとの中川隆姓名からいとも容易くこのように名を変更したらしいが、いかなる理由だったのかな。
日本人も自分の名には誇りを持っているのだ。
この改名、やはり通名であったものを、日本戸籍を作った段階で、創氏改名したからとしか考えられないのだが。

「改名前の姓名は中川隆(なかがわたかし)であるが、善川三朗が命名した法名の「大川隆法」が立宗後に戸籍上の姓名となっている。商社勤務時代に「大川隆法」の名で善川三朗とともに著作活動を始め、1985年から共著で多数の「霊言集」を出版し、1986年10月に幸福の科学を立宗、幸福の科学は1991年3月7日に宗教法人となった。1997年に幸福の科学総裁に就任。」

大川隆法総裁は、仏陀の生まれかわりだといきまく電話番の男性。
その証拠はと聞くと、インドで証明されたというのだが、私の知り合いの何人かは仏陀の声を聞くべく、現に中国の経典のお経を学びトライしている。

大川氏の書籍では『空海の霊言』『キリストの霊言』があるのに、仏陀のそれがない。
当然キリストや空海の声がするなら、仏陀の声も聞こえるはず。
従って、仏陀の生まれ変わりも存在しないと言う事とになるのだから、大川総裁の仏陀再誕も嘘となる。
幸福の科学は、粗大なレベルの発言ばかりが法定ビラに書き込まれ、およそ俗人の発言と思考と見た。これで釈尊を気取るなど、日本の恥。
ろくに修行もしないででしゃばる文化は、朝鮮文化そのものであろう。