寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

・・・

2006-06-16 11:09:00 | 日記
今年一年間、市役所の広報誌を町内の班のご家庭に配る役目をしています。

月2回です。

やってみると、つくづく町内の高齢化を感じます。
一人暮らしの老人や空き家が増えてきて、学校へ行くような子供のいる家庭は、この班にはいません。
我が家が、一番若い家族かもしれません。
もうすぐ年金をもらう年代の夫婦と27歳の子供と3人家族ですが。

のび放題の緑ばかりが目につきます。
きちんと管理された緑というのは、心休まるものですが、
荒れた緑というのは、圧迫感を感じるものです。

ぺけをひとつやってしまいました。
配るものが、3種類あったのに2種類しか配らず、帰宅してヘンに紙がたくさんあるなと思ったら、1種類配り忘れていたのです。
一回りで済むことをふた回りもしてしまいました。

今流行の、ウォーキングさ。
そういう風に思うこととします。
ほんの少し汗をかきました。
パソに向かって、ゲームで遊んでるよりは、
よほど、健康的です。
毎日30分くらいは、確実にパソで遊んでいることを思うとき、
これを止めれば、ウォーキングの時間なんて、簡単にできると思った。
さて、実行なるかな。

老齢化の話から入り、最後はウォーキングの話で締めくくり、
なんとも早、一貫性の無い日記である。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする