【🔼中本土木部長へ : 川崎町長の接道工事への余計な配慮が仇と成る】

　理解出来たか如何かは分からんが、既に大総務元川崎町長の阿蘇町接道建設班❔や農政課に居た中本や佐伯職員達はアドバイスすべきであった。大津建設が頼んだ建築士 は既に適切なアドバイスはしていた。

　敷地と道路との間に高低差がある場合の接道とセットバックについてご説明します。 接道していると看做されるのか？ セットバックは如何なるのか？ 敷地が「接道している」とは、どんな状態？ 敷地に建物を建築するには、道路に2ｍ以上接している必要がありますが、接しているというのは、どのような状態を指しているのでしょう。 敷地における接道義務は、災害時の避難などを主な目的としています。

敷地と道路との間に高低差がある場合の接道とセットバックについてご説明します。

• 接道していると見なされるのか？
• セットバックはどうなるのか？

敷地が「接道している」とは、どんな状態？

敷地に建物を建築するには、道路に2ｍ以上接している必要がありますが、接しているというのは、どのような状態を指しているのでしょう。

接道の定義

敷地における接道義務は、災害時の避難などを主な目的としています。実際に建築基準法施行条例の中には、「避難上有効に接していなければならない」という表現も出てきます。

つまり「接道している」と言うためには、「敷地から道路へと歩いて容易に行き来できる」ことが必要です。

　敷地と道路に高低差がある場合には、その高低差が行き来に支障がないくらい小さいか、あるいは容易に行き来できるような階段や傾斜路がなければ、接道していると見なされません。自動車が行き来できるかは接道義務とは直接関係無い。
　実際、接道整備道路を持ち上げなければ、地番254-1への侵入路への縦断勾配 は僅か3％である。宅地敷地内の工事 は宅地の価格に反映され売主と買主の間で話し合われる。因みに我と家内の宅地は　　昭和63年11月24日地目宅地として買っており登記も済ましており、接道道路高は本物の西小園川が溝渠として流れる高さで確認申請は為されている。高盛り土は、本物の水路西小園川が溝渠に変わるとき直すべきであった。尚、阿蘇市建設課は接道工事関連以外にも不測の事態に陥る工事を強要（誰かに）❔され我敷地に被害を及ぼしている。

　直さなければただ同然の価格に成ることを承知して中本君は売れ売れと強要した。中本君や佐伯君は高盛り土地工事の時それぞれ建設課と農政課職員として現場近くに在った阿蘇町庁舎に勤務していた。因みに、佐伯君は「宅地化」で遣るべきことは認めており、義興元阿蘇市長が我が家に押しかけた時、義興元市長との約束事は粛々と従うべき‼大総務もだ❕中本君はあの時来なかったな❕❔