魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【グローバライズもトランプ叩きもマイノリティの画策】 ➀

2017-02-09 19:13:50 | 政治の闇の犠牲者達

 

ドイツの首相アンゲラ・メルケル(左)と前ポーランド首のEU大統領ドナルド・トゥスク(右)。ともにカシューブ人の血を引く。

カシューブ人

アンゲラ・メルケル

ドナルド・トゥスク

  嘗てのWikiでは以前、メルケルはカシュー部人と書かれていた。我が日本語や英語で此のことをツイッターで日本や世界中に流したからか、今は此のことは削除されている。

 「アンゲラはハンブルクで生まれた。父ホルストがベルリン=ブランデンブルク福音主義教会(現ベルリン=ブランデンブルク=シュレージシェ・オーバーラウジッツ福音主義教会)の牧師として東ドイツに赴任することになり、生後数週間のアンゲラは1954年に両親と共に東ドイツへ移住する。母はラテン語と英語の教師であった。東ドイツでは教会は反政府勢力の拠点であったが、カスナーは政府に「進歩的勢力」と見られていた会派の所属で危険視されておらず、西側諸国へ海外旅行できる特権も与えられていた。東ドイツで弟1人と妹2人が生まれる。」(Wikipediaより)

 

 一方、我が出自を怪しむ安倍晋三の系譜の怪しさだが、

 「信介が(熊毛郡麻郷村戎ヶ下(現・田布施町で)生まれた時、曽祖父の佐藤信寛も“ちょうど山口に来ており”、・・・「信介」という名が付けた」。岸信介の生誕は明治29年11月13日。佐藤信寛は明治11年頃に官を退き、熊毛郡麻郷村戎ヶ下(現・田布施町)に居を定め、余生を送り、明治33年2月15日に亡くなった。☜Wuki(2017/2/10)より

 佐藤信寛が知事を辞めてから少なくても18年間は田布施には戻って無く、何処かに居た?  此の様に、岸信介と其の周辺(佐藤栄作、安倍晋三父子等)に関わる2017/2/10迄のWikiの記述は外にも矛盾する記述が多過ぎるのだ。☜ブログ「魂魄の狐神 : カティゴリィ『安倍晋三の出自を暴く』: 【安倍晋三の出自を暴く】第一~四十九談>>外」等を読むべし。

つづく


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