今年9月に閉院する。此れも、阿蘇市公金を使った莫大な損賠の余波だろう。如何にしても今医院長が閉院を留まることは無いだろう。
然し、立派な建物と施設を持つ病院を閉院して仕舞うことは、多くの患者にとって痛手が大き過ぎる。ちょっとした打撲や切り傷であっても、拗らすと取り返しが付かなくなりかねない。特に、交通弱者の老人は負担が多く、送り迎えの通院は本当に有り難いのだ。経営者が変わっても、何とか工夫して此の外科医院を建物と共に継続させるべきである。
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