栗原と言う姓を持つものには異民族が多いので、我はあの栗原を以前より、当然疑っていた。
領有権の最大の尊守目的は水産 資源と天然地下資源の確保の堅持の為にある。
此れを最初から言っているのに慎太郎の一連の行動は、全く解せないものであり、奴が遣ったことは実質売国行為である。
「(東京 7月 21日 中央社)釣魚台列島(=尖閣諸島)『地権者』の弟である栗原弘行氏(65)が20日、都内の日本外国特派員協会で記者会見し、日本、台湾、中国大陸による水産資源の共同利用を歓迎する考えを示した。 」
「栗原氏は、日本政府の『尖閣』国有化方針がもたらすリスクに懸念を表明した一方、周辺海域の水産資源については『日本人だけでなく、台湾人も中国人も生活がある』とした上で『お互いにうまく活用できればベスト』と述べた。 」
台湾中国の生活の確保は手姪の領海でやるべきである。日本漁民は日本の領海を生活圏としている。如何考えても矛盾だらけの工作行為発言だ。この台湾チャンコロ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます