魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【不正盛り土に依って創り出された大開溝は接道義務弱者達の人権を無視し、二人の農道関連者の意向を反映させた地方行政体と土地改良区及び地元自治会との合作

2023-11-25 11:28:40 | 地方行政の闇

 現在は表向き選挙に依って政治権力が把握される。戦国時代以前の日本の政治権力は武力によって統治されていた。然し、此の武力も地元住民の為、彼等の働きで為されていた。所詮権勢(解説。権力を握っていて威勢のいいこと)とは、此の様に営ままられて来ている。地方行政も基本国、地方自治体(県、市町村)地元権力者、地元勢力(自治会)、疑似公権(土地改良区等)等々の意見調整なしに弱者虐めとも成る行政力は使えない。此れ等が組めば国法に違背する決定も無視される。此れ等悪道は、「告知」に「告発」に依って゜是正されるが、国家独占資本主義が成り立ってる以上、報道機関や司直を取り込むことは先ず前提であろう。
 ある団体は不正盛り土を為してないというが、あの不正盛り土の弊害を認めず、言い訳の連発は矢張り実行に加わって無いにししても、同意したことの露呈である。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿