魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【高が差別位で大騒ぎする奴等は痴れ者である】

2018-10-28 12:32:22 | カルト宗教の闇

 「知る権利」と「言論の自由」は国民主権を護る欠くべからざるものである。日本には、「国民主権を破ろうとする勢力」が跋扈してる。孰れも朝鮮族の勢力であり、民潭と聰聯である。

 民潭や聰聯は、其れ等の夫々の機関誌で、色々屁理屈を付けて「地方参政権を与えろ!」と喚いて居るので、奴等が「国民主権」を壊そうとして居ることは歴然である。日本国憲法迄無視して居るのである。

 こんな奴等に振り回されることは、赦され無い。奴等は凡ゆる手を使って国民並みに、否、此の国で国民以上に優位に成ろうと凡ゆる政党の政治屋を抱き込んだ。抱き込まれた政治屋も国民の敵である。

 折しも、「或る勢力が企みを以てグローバル主義を地球上に蔓延させてる其の手段の一つとして反論し難い『被差別』社会の構築」を打ち上げた。

 民潭や聰聯は得たりと、此れを利用して日本民族の口封じを思い付き、SNS等で " 子供の戯言 " の様な書き込み迄差別用語として、言葉狩りをし始めた。此れでは、何時因縁を付けられるかも知れないので冗談一つ書き込め無いし、又、現実社会でも控えなければ成ら無い。丸で新興宗教の様に奴等の「言葉狩り」が激しいのだ。こういう奴等を差別から護るのが日本政府と自治体の「責務」だと公言して安倍晋三政権と総ての政治屋が満場一致で「ヘイト規制法」を成立させた。「言葉狩り」を政府が公認したのだ。詰まり、差別言葉と勝手に認定すれば、「言葉狩り」で言論の自由を蔑ろに出来て終うのだ。其れも実質、日本の先住民族以外 " だけ " を護るという前提付きでだ。

 公的機関に依る言論弾圧、監視が如何なる種類の言論に限定したものであっても、拡張解釈すれば「国民に物言わせぬ」権力に国民は従わざるを得なく成る。

 「言論の自由」は公共の福祉其のものである。此れを護る為には国民は、多少の我慢も受容れなければ成らない。況してや、民潭や聰聯は外国の勢力である。権力を握りたがることを必然的に助長することに成る間接民主制は余りに危険である。

 国家は工夫を重ね直接国民民主制にすべきである。権力総てを握る者に権力で抑え込む等出来様が無いからである。


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