「自分の杜撰極まりなさには頓着せずに確認事務に難癖をつける阿蘇市」

　先ず、此れをご覧頂きたい。確認通知写真は、拙宅に対する確認通知👇のものであります。
確認通知添付図は絵に描いた餅に非ず全て調査確認した上で書かれたものである。
 
　確認事務に現地踏査が義務付けられていない時代でも、当然、特定行政庁は地公や公的事業実施機関や消防署等公的機関への接道道路現況や予定等の確認調査は必ず実行されていた。詰まり、確認通知書の添付図に書かれた道路現況は、確信的事実として表示されたものであることに間違いない。処が、後に農道を盛り土し、既に消滅した水路跡の総延長36mにも亘り、最大幅1,70m,最深1.0mの大開口（其の溝底高は盛り土前の地盤高）が口を開けてる始末。其れを、此の農道の換地処分から35年にも亘って放置している杜撰さの責任放棄と始末を押し付ける無法。