魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【市大総務や我の当然の要請を潰そうとする一部の市幹部職員のとっても頭悪さを説明する⁈】今は市は十分でないが一部履行してる

2022-08-26 19:31:42 | 証拠

 〇〇市大総務や我の当然の要請を潰そうとする一部の市幹部職員のとっても頭悪さを説明する⁈

 大総務を笑っちゃうのは、未だに私道や農道を宅地の接道義務道として使うことが理解出来無いということである。抑々、行動などの役割は道路通行や市民など国民の命を護ることにも役割があることを大総務の独善的脳みそは未だに気が付かないのである。

 昭和の時代A町さんは強権的な性格を持つ国家事業をB県に事業主体として遣るように頼んだ。此の事業に掛る事業費の半分は国公債を原資とした国民や住民が負担する国公費で賄われる。B県の県知事が監督権者であるC土地改良区は、其れが管轄執行する〇号区の面的整備を昭和58年に完了させ、〇号区に存在する件(くだん)の農道も完了させ完了検査を受けたという。
 完了した件の農道には、我の確認申請の添付図面に描かれていた様に、幅4.0mの舗装部+幅0.9mの街渠部(公共溝渠)=都合全幅4.9mの道路として其の北側に道路境界を挟んで我が敷地

(確認申請宅地)と家内の父の土地(此れ等は2敷地共隣地の〇〇家から買った養鶏場跡地として)が存在する両敷地の前面道路として確認通知の添付図面で平成元年に確認を受けて居る。詰まり、我が敷地の前面農道は建基法の恒久的接道義務を果たせることに成っていたのだ。
 然し、A市は其の後、件の農道のK以外の関係者等?からの要請でB県の施工完了を無視して(今迄B県には何度も完了後に農道を弄った連中を問い糺したが、「知らない」の1点張りで、勿論A市も否定し続けていた)不正工事を為したのだが、先般、この工事の下手人が近くの住民の多くからA市であると聴き大総務に告げるとあっさり大総務は此れを認めたところは、まるでテレビドラマに出てくる悪代官などの変わり身の早さであった。然も、此の悪代官は、不正工事の正当性を懇々という始末だった。大総務の誤りは、と言うより言い訳には人権無視行政を表明するものであった。

 あの不正施工が無ければ、我が屋の敷地は恒久的な接道義務を享受できる状態だったのを、我の意見を訊くことなく一部の隣人の要望を受け容れ工事を遣った結果、我が家の前の農道は恒久的接道義務を果たせない状態になって終ったのだ。問題は其ればかりか、B市は山側の市道の他地域から我が家の敷地(家内の父が亡くなって今は家内の土地)を溢水の危険に曝している悪辣振りである。募り、大総務は、我の人権を一切無視する蛮勇を遣って「一切俺には責任なく、お前の様な屑住民は救う必要ない」との1点張りなのである。本来受けて居た我が家の接道義務を潰すなら、不正接合後の濃道を恒久的無接道義務が果たせるようにするのが行政の最低限の責任である筈である。

ご意見・お問い合わせ
 

以下の内容でよろしければ「上記内容で送信」をクリックして下さい。


内容区分 一般
お名前  
件名 【市大総務や我の当然の要請を潰そうとする一部のほんの一握りの市幹部職員のとっても頭悪さを説明する⁈】
ご意見・ご感想  市大総務や我の当然の要請を潰そうとする一部の市幹部職員のとっても頭悪さを説明する⁈

 昭和の時代A町さんは強権的な性格を持つ国家事業をB県に事業主体として遣るように頼んだ。此の事業に掛る事業費の半分は国公債を原資とした国民や住民が負担する国公費で賄われる。B県の県知事が監督権者であるC土地改良区は、其れが管轄執行する〇号区の面的整備を昭和58年に完了させ、〇号区に存在する件(くだん)の農道も完了させ完了検査を受けたという。
 完了した件の農道には、我の確認申請の添付図面に描かれていた様に、幅4.0mの舗装部+幅0.9mの街渠部(公共溝渠)=都合全幅4.9mの道路として其の北側に道路境界を挟んで我が敷地(確認申請宅地)と家内の父の土地(此れ等は2敷地共隣地の〇〇家から買った養鶏場跡地として)が存在する両敷地の前面道路として確認通知の添付図面で平成元年に確認を受けて居る。詰まり、我が敷地の前面農道は建基法の恒久的接道義務を果たせることに成っていたのだ。
 然し、A市は其の後、件の農道のK以外の関係者等?からの要請でB県の施工完了を無視して(今迄B県には何度も完了後に農道を弄った連中を問い糺したが、「知らない」の1点張りで、勿論A市も否定し続けていた)不正工事を為したのだが、先般、この工事の下手人が近くの住民の多くからA市であると聴き大総務に告げるとあっさり大総務は此れを認めたところは、まるでテレビドラマに出てくる悪代官などの変わり身の早さであった。然も、此の悪代官は、不正工事の正当性を懇々という始末だった。大総務の誤りは、と言うより言い訳には人権無視行政を表明するものであった。


 あの不正施工が無ければ、我が屋の敷地は恒久的な接道義務を享受できる状態だったのを、我の意見を訊くことなく一部の隣人の要望を受け容れ工事を遣った結果、我が家の前の農道は恒久的接道義務を果たせない状態になって終ったのだ。問題は其ればかりか、B市は山側の市道の他地域から我が家の敷地(家内の父が亡くなって今は家内の土地)を溢水の危険に曝している悪辣振りである。募り、大総務は、我の人権を一切無視する蛮勇を遣って「一切俺には責任なく、お前の様な屑住民は救う必要ない」との1点張りなのである。本来受けて居た我が家の接道義務を潰すなら、不正接合後の濃道を恒久的無接道義務が果たせるようにするのが行政の最低限の責任である筈である。
性別

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿