魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【間違い無く日本政府の仕組んだ " 被差別者への特権 " での法曹の資格を得さして貰った橋下徹の出鱈目なperformance発言は安倍晋三と同じく朝鮮原質統合失調症】

2018-12-05 17:03:30 | 朝鮮人
いわゆる「徴用工 ... たらいいのか。橋下徹氏の提言を紹介する。以下はプレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業 ...
 
プレジデント · 8 時間



 では、此の橋下の発言について逐次検証してみよう。

橋下「お互いに非難合戦をすることは、無責任な政治家や自称インテリたちに任せておけばいい。責任ある者は、今回の件をどう収めていくか、その解決方法を探ることが使命だ。まさに問題解決能力が試される。

 別に日本が非難合戦をしている訳では無い。一法的に南鮮が条約を護らんだけである。鮮人相手に解決方法など無駄である。責任ある者なら南鮮と断行すべき。其の上で、国際裁判所に引き摺り出す方策を見出すべき。南鮮相手に解決は無いのだ。また、別の言い掛りを次から次へと繰り出されるだけである。


橋下「事態を収めるための協議というなら、お互いに揉めている原因を探って、それへの対応策を考えるという、問題解決の基本姿勢を忘れてはならない。

 揉めてる原因は南鮮の用日根性其れだけである。相手をすれば付け込んで来るだけは自明で、毎度のことである。


橋下「そして相手の言い分にもそれなりの理屈があるはずなので、相手の言い分を最初から跳ねのけるのではなく、しっかりとその言い分を聞き、その言い分から揉めている原因を見つけ出していく姿勢が重要だ。

 条約締結国の国民は相互に護らねばならないことは、" 国際社会の原則 " で火病原質とはいえ鮮人の言い分こそ相手にすべきで無いのだ。更に、南鮮国の民事法では、譬え外国が絡んだ民間同士の不法行為に基づく?損害賠償債権としても韓国の民事法で消滅時効は適用される。橋下は法曹だけど特権で合格した似非法曹であることを又もや自ら証明した。


橋下「国や民族などが異なれば、当然、基盤となる歴史や文化も違う。そうであれば、それぞれの国民の価値観が異なるのは当たり前のことだ。ここでお互いの価値観についてどちらが正しいかを論じても仕方がない。価値観とは論理的に追求して得るものというよりも、自分はどのような立場に立つかだけの話であり、そもそも正しい・間違いの評価を受けるものではないからだ。しかし「フェア(公平)」という概念は、どんな価値観を有している者であっても、必ず賛同するものなので、異なる価値観を持ち、異なる立場に立つ者であればあるほど、「フェア」という物差しで考える思考が必要かつ重要になってくる。

 条約は締結国の国民性で一々解釈避けるべきものでは無く、国際法上条約の中身を如何解釈されるかである。矢張り橋下は、精神が壊れた火病原質だった。

 此れ以上橋下のパフォーマンス的火病言動に付き合っても仕方無い。抑々、「条約の高速義務を民族性を斟酌して解決すべき」ということ自体殆ど分裂症的発言なのだ。

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