戦後20年頃迄、後に「見捨てられた皇軍」と呼ばれた人達が、軍人恩給も貰えず新宿の西口ガード下等の路上に座って物乞いをしていた。其の中には、両眼が抉られ両足切断され、記憶が正しければ片腕しか無かった?傷痍兵士が居た。其れ等の人達は全て何等かの重傷を負った痕跡があった。
「見捨てられた皇軍」の人達は、実は当時は日本人だった日本兵であった。日本政府は、日本国籍を失った此れ等の人達を見捨てた。然し、一方、朝鮮人に対する優遇策は所謂在日に留まらず、戦後の不法入国外国人や其の子孫迄際限が無い。日本の戦後は殆ど此の瞞着政党自民の精神異常者の集団が力を持った。
此奴等は、余りにも哀れだが、全く危険でもあり放置出来無い。直ぐにも、此奴ら全員保護入院させて二度と出て来られ無い様に手厚く治療して上げなければ成らない。
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