魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【凍結魔の論理の特徴は、所謂ディベートで訓練されたものである。】

2018-10-22 02:23:36 | カルト宗教の闇

 ディベートは単なる討論の意味では無いが、一つの課題を討論し其の課題の成否についてお互いを戦わせるものの意味に使われることが多い。通常、問題の本質的正否を決めることを目的とせず、討論での勝ち負けの訓練として使われることが多い。

 従って、ディベートのテクニックとして、話を逸らして展開をあらぬ方向に持って行き、相手の論理性を見失わせたり、様々な手法を使う。雅に凍結魔はディベートのテクニック其のものである。従って、本質が間違った論理でも押し通し、何時の間にか相手を自分のペースに巻き込んで黙らす手法も使う。

 ディベートの訓練は、統一の原理主義者達で良く指導され、早稲田卒の世耕人形師等は有名である。

 凍結魔の論理手法は、決め付け言葉が多く、何の裏打ちも無い嘘も本当らしく信じ込ませる。

 こんな奴を相手にし討論しても、何の成果も上がらん。此奴の論法は出鱈目だと直ぐ誰でも見抜けるが、何で此奴がこんな手法を通せるかは、相手が如何にも成ら無い強い味方のバックが居るからである。

 Twitter社は、元々がTrumpが敵対視するメディアの様にグローバル主義者の巣窟の様な組織である。然も、近藤正晃Jamesは日本の似非保守マンセ~🎶を操るマッキンゼーの出身である。安倍政権と近藤は既に両者の利益で合致し、繋がって居るだろう。

 凍結魔が安倍晋三を叩くのは、奴のお凍結仲間?と凍結対象の保守層との両者への眼晦ましに使ってると我は考えて居る。


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