厚労省職員が証明したコロナの安全性

厚生労働省職員が大勢で夜の銀座で深夜まで遊んでいた
そのことを、皆さん呆れているようですが
そして、大臣は怒り心頭のようですが
私に言わせれば

「何を、そんなに怒っているのですか？」

ということです

新型コロナウイルスの危険性を何処よりも知っているのが厚生労働省
その職員達が、深夜の自粛など意味が無いと考えていたのです
つまり、まったく安全だと確信があったからこそ
２０人を超える人数で、よりによって銀座で、盛大に遊んで居たのです

それにしても、銀座？
誰が金を出したのでしょう？
国家公務員の高級は銀座で豪遊できるレベルということか？

福島原発事故の時
東電関係者が逃げなかったのは
彼らの責任感もありますが
何より、電力会社の職員が原発の安全性を誰よりも知っていたからです

実際、事故の直後
原子力の専門家が、福島原発の正門前でテレビの実況放送をしていました
専門家は、原発と放射線の安全については知っていたのです
メディアと政治家が馬鹿騒ぎしただけです

そして、今回のコロナの馬鹿騒ぎも同じです
死者の平均年齢が７９歳と聞いて、ピンとこない奴は馬鹿です
日本人の平均寿命は何歳だと思っているのか？
健康な人を含めた平均寿命が、特定の病気で亡くなった人と大差無い
つまり、コロナで亡くなった人というのは
コロナが無くても死ぬ運命の人達だったのです

何も怖がる必要の無いことを
何者かに命令されて、恐怖を煽り、国民を萎縮させている
多くの国民が、すでに、そのことに気付いています
ただ、洗脳されてしまっている馬鹿が一定数いることは避けられません
日本の現状は、そういうことです