愛国者のつぶやき

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弁護士、裁判官、痴漢

2022-02-08 11:43:17 | 日記
クルマで、うっかり行き止まりの路地に入り込んでしまった時
向きを変えるのにも一苦労します
そこに、駐車場などがあれば、つい、そこを使って方向転換したくなります
この行為は、法律的にいかに取り扱われるのか?

この問題を、ある弁護士は答えています
その答えは

”損害賠償は請求できない”

実質的な損失が認定できないからだそうです

馬鹿な弁護士がいたものです
これを損害賠償と考えるなら、そういう答えもあり得ます
しかし、この問題の捉え方が、本質的に違います
これは

”私有財産権の侵害”

なのです
損害賠償などと言う、小さな問題ではありません

まるで、女性の体を触って

「減るもんじゃ無いだろう」

と、うそぶいている痴漢の言い分ですね

弁護士が、この程度の発想しか持たないのは
日本の裁判が、そのような判決を出しているからなのでしょう
つまり、裁判官達も、痴漢に似たメンタリティーの持ち主なのです

日本で裁判をやると
被害者や原告は、とても嫌な思いをするのが常です
弁護士や裁判官の異様な人格にうんざりさせられることが多いです
最難関は、必死に不正を訴える原告や被害者より
ひたする裁判官にこびを売る加害者や被告に同情するからです

裁判官任官資格には
まず、その人物の人格を審査しなければいけません
それを誰が、どの様にするのか
それが問題ではあります




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