政治資金規正法はGHQが残した日本政治干渉システム

日本人は、政治家が業者からカネをもらうことを非常に嫌います
それによって、法を曲げ、特定の人々に有利に事を運ぶなら
それは法の下の平等に反しますから、糾弾するのは当然です

しかし、国会議員には、そんな権限はありません
日本では、法の執行は役人の専管事項です
汚職が法の下の平等を侵すとすれば、それは役人の汚職の場合です
国会議員の汚職は、間接的な権限の問題です
つまり、役人への影響力の行使です
けして、政治家単独では、汚職は成立しないのです

ということは
政治家と業者の金品の授与の事実を摘発するだけでは
汚職の追及とはなりません
政治家が権限を利用して、実際に役人と役所を動かした事実を立証しなければいけません
ところが、東京地検特捜部は、そういうことはしません
政治家だけを叩くのです

東京地検特捜部も政治資金規正法もＧＨＱの置き土産です
政治浄化のためではなく、日本の政治家を監視するためのシステムです
背後にアメリカの意向がある操作が繰り返されています
そんなことも知らず、正義を振り回す偽善者達が私は嫌いです
マスコミは、こればかり
彼らが、今なおGHQの子分であることの証明です

世界大変動の予兆？

世界中で、異変が起きています

中国では、停電や爆発、習近平の脳手術の噂
バチカンの停電？ドイツ、イタリアでは政権交代？
ロシア首相が辞表を出した？

ベンジャミン・ロスチャイルドが５７歳で急死
かれはスイスのロスチャイルド家の当主で、大財閥です
中国の有名女性起業家Liliは、生後５ヶ月の赤ちゃんを抱いて飛び降り自殺
この人はヒラリー・クリントンとの関係が噂されている人物でした

FacebookやTwitterはトランプ大統領のアカウントを削除
さらに永久追放だそうです
こんなこと、許されるんですか？
ドイツ首相、ブラジル大統領、メキシコ大統領が批判しています
他にも、批判の動きはあります
ただし、日本国の首相も、他の政治家達も何もしていませんが・・・

私は世界の政治経済体制が大きく地殻変動をする予感すら感じさせます
まあ、大袈裟だと笑う人は笑ってください

１月２０日のアメリカ大統領就任式に向けて
首都ワシントンDCは厳戒態勢にあります
トランプ支持派の暴動を防ぐためだと説明する向きもありますが
この厳戒態勢の指揮を執っているのは、他ならぬトランプ大統領です
自分が出席しない式のために、彼は何故、こんなことをしているのでしょう？

アメリカ大統領就任式は無事に済むのか？

今、インターネットの世界では
とんでもない言論封殺がなされています
トランプ大統領支持派に対して
配信停止、アカウント削除など、信じがたい暴挙がなされています
Fecebook、Twitterなどが露骨です
AmazonもAppleも、それに倣っています
業界を挙げて、反トランプの姿勢を貫いているわけです

どうしちゃったの？
思わず、聞きたくなります
実際、ここまでやると、正気とは思えません
普通に考えれば、トランプがいると
なにか、よほど都合の悪いことがあるのでしょう
それで、なりふり構わず、トランプ潰しに奔走しているわけです
そして、なぜか、日本のメディアも、これに倣っています
大新聞やテレビばかりか、スポーツ新聞や週刊誌までが！

そして、奇妙なことに
トランプに味方することを書くと
ブログのヒット数が極端に減るのです
こういう数字も、実際には操作されたものであることが分かりました
私は、これで飯を食っているわけではありませんから
ヒット数の減少など気にしません
しかし、生活がかかっている人は大変です
言論の自由を守ることは簡単ではありません

もはや退任が決まった大統領を、ここまで叩くのですから
彼らには、よほどの危機感があるわけです
もしかしたら、現時点でなお、バイデン大統領の就任に不安があるのかもしれません
１月２０日の大統領就任式に何が起きるのでしょうか？
現在、ワシントンDCは厳戒状態で、大統領就任式の準備がなされています
今後の展開から、目を離せそうもありません

ウイルス騒ぎの嘘

コロナで非常事態宣言が出され
世間は、このつまらない問題で大騒ぎです
感染者数の増大により、医療現場が逼迫しているというのです

全部、嘘です

逼迫もクソもありません
開業医はコロナ患者を受け入れません
ですから、特定の病院に患者が集中してしまうのです
熱があったら来院させないという
冗談のような医療がまかり通っているのです

コロナの恐怖を煽りまくり
感染者数の増加を宣伝し過ぎるのが問題です
コロナに罹っても、子供は死にませんし、健康な若者も死にません
学校を閉鎖するのは問題です
教職員達だけが、密を避ければいいでしょう

ウイルス干渉により
今年はインフルエンザが消滅しています
例年のインフルエンザ罹患者に比べれば
今年のコロナの感染者数など、取るに足りません
しかも、コロナの毒性はインフルエンザと同じくらいです
何を、そんなに恐れることがあるのでしょう？

人は、高齢になったり、体力が衰弱すると、肺炎で死にます
肺炎の因子は、空気中にいくらでもあります
健康な人は、肺にたっぷりマクロファージがいますから
肺炎の因子となる菌やウイルスは食べてしまいます
ところが、体力が衰えると、十分なマクロファージが供給できなくなります
そうなると、人は肺炎になり、命を失うのです
今年肺炎で死ぬ人は、コロナで死ぬ確率が高いです
空気中に、他の肺炎因子がいないからです

今、インフルエンザだけでなく
耳下腺炎のようなウイルス性疾患も激減しています
そういう意味で、コロナは強いのです
人間に対する毒性はインフルエンザ程度であっても
他のウイルスを押しのける力は強いのです

私達はすでに集団免疫を獲得していると考えるべきです
つまり、ワクチンを接種したのと同じことなのです
しかも、そのワクチンは強力で
他のウイルス性疾患にも効果があるのです
この状態は、極めて安全であり
マスクなどせず、堂々と人混みの中で呼吸し、歩くべきでしょう

アメリカ大統領選挙とコロナ騒ぎは連動している

医療崩壊の危機に直面している英国で

「病院は空っぽ」

と主張する動画がSNS上で拡散され、話題となっています

なあんだ、イギリスも日本と同じじゃないか！
日本も、そうですよ
皆さん、ご存じですか？
病院がガラガラだってこと！
皆さん、なるべく病院には行かないようにしていますし
病院の方も、熱のある人の診断は断るからです

コロナ患者が多くて医療崩壊しているのではなく
コロナ情報が多すぎて、医療が機能不全に陥っているのです
病院があっても、医者や看護婦がいても、ベッドが余っていても
医療が機能していないのです

コロナが怖いのではありません
コロナ患者が発生すると、社会的に殺されてしまうから怖いのです
現実のコロナは怖くありませんが、情報としてのコロナは怖いのです

この奇怪な現象が、日本だけでなく、英国でも起きているのです
これで理由がわかりました、やはり、国際的な陰謀なのです
コロナを意図的に怖がらせ、あるいは、怖いものだということにして
世界を混乱させたい闇の勢力がいるのです
彼らの目的は何でしょう？

マスコミが闇の勢力の言いなりであることは
アメリカ大統領選挙の報道でも明らかです
どうやら、コロナ騒ぎと米大統領選挙は連動しているようです