愛国者のつぶやき

日本を守るため相続税を廃止し核武装をせよ

オリンピック招致を喜ばない反日同盟

2013-09-10 19:15:53 | 日記
オリンピック招致活動には冷ややかな態度の私でしたが
招致が決定すれば、それは嬉しいです
なんといっても、東京オリンピックに最大の感動を得た世代です

ところが、日本落選の大誤報を
中国のメディアと朝日新聞が流しました

気の合う連中です(笑)

おそらく、予定稿でも入れておいたのでしょう

笑うばかりではなく、少し考えて見ますと
別の思いが私の頭に浮かびました

彼らは、一致して、日本のオリンピック招致に反対していたということです
すなわち、ここにも反日同盟、反日連帯が見えるのです
日本のマスコミ・・・神奈川新聞のような地方紙すら、この仲間です
私は、そのことに、やっと気付きました

韓国も反日ネガティブキャンペーンにお一環として
日本産水産物の輸入制限を、直前に始めました
韓国に国産水産物を売るのはやめましょう!
むしろ輸出制限で対抗したらいいのです

消費税を自分達だけは免除してほしいという新聞社の滑稽

2013-09-07 18:46:28 | 日記
消費税増税のキャンペーンをしている新聞社が
自分達だけは例外扱いしてくれという全面広告を出しています

笑うべし!

これほど間の抜けた馬鹿言論は、後世に残るでしょう
当然ながら”笑い話”として

何、新聞が民主主義に必要だと・・・
新聞を特権扱いすれば、確かに新聞社や、その関係者の言論の自由は保護されます
共産主義国などは、皆、そうなっています

言論機関を特別待遇するのは非民主主義国の特徴です

民主主義社会における言論の自由とは、一般民衆の言論の自由です
特権階級や最高権力者、独裁者は、いつの時代も言論の自由を謳歌しているのです

竜巻と消費税・・・産経新聞のスタンス

2013-09-03 16:45:08 | 日記
産経新聞と神奈川新聞を較べれば
私は産経新聞の記事や論評に好感を持つことが多いでしょう
しかしながら、本日の一面記事は神奈川新聞に軍配が上がります

「竜巻か67人重軽傷」(産経新聞)

「竜巻66人けが」(神奈川新聞)

「竜巻か」と「竜巻」の違いです
曖昧にごまかすか断定するかの違いです
もっと言えば、断定する勇気があるかどうかの違いです

竜巻の報道に関しては
以前から「竜巻か」という表現が使われていました
破壊の様子から竜巻の被害が想定されるケースでも
実際に竜巻の仕業であるという証拠が無かったからです

竜巻は突然生じて、突然消えます

しかし、本日の産経新聞の一面には、竜巻の写真も出ているのです
写真をわざわざ掲載しているわけですから、インチキ写真ではないでしょう
ならば、堂々と「竜巻の被害」と断定すべきです

産経が断定できないのは気象庁が断定していないからでしょう
気象庁には竜巻であるという証拠が無いため、竜巻と断定できないのです
しかし産経には近隣住民が提供した証拠写真があるのです

気象庁の発表だけを事実として報道するのは
責任逃れの方法としては正しいですけれども
真実を報道するという立場からは間違っています

官庁の発表を垂れ流すか、真実を報道するか
産経の立場が良く分ります
この構造は、消費税をめぐる産経の態度そのものです

真実を知っているけれども、官庁の発表を優先する
それが現在の産経新聞社のスタンスというところでしょうか・・・