愛国者のつぶやき

日本を守るため相続税を廃止し核武装をせよ

平田オリザという売国的国家公務員

2019-09-06 14:42:48 | 日記
朝鮮人はユスリタカリを恥じない民族です
日本に対して、特にその傾向が強く
なんとかネタを見つけては
ユスリタカリに持ち込もうとします

「従軍慰安婦」

なる、戦場売春婦の問題もその一つです

親に売られ、朝鮮人の女衒に連れられて
戦場で日本軍兵士相手に荒稼ぎした彼女たちを
誰が、どの様に面倒をみるべきなのか
まして、事実確認すら困難な状況で
何を根拠に、それを行うのか
誰も、まともな解答は持っていません

朝鮮人達は、ただ日本人を貶め
ユスリタカリをするために
事実無根の歴史を声高に叫んでいるだけです

同じようなことに

「関東大震災時の朝鮮人虐殺」

があります
これは長く、流言飛語による悲劇だとされてきましたが
実際には、ある程度、事実があり
自警団による自衛行為だったとする説が出て来ました
どちらが正しいか、現代人には、容易に判断できません

ただ、社会秩序が崩壊すると、朝鮮人は凶暴になり
日本人に襲いかかり、暴虐の限りを尽くすことは
戦争末期の大陸引き揚げ者が経験したことではあります
関東大震災の時に、同じようなことは起きても、不思議ではありません

平田オリザという大阪大学特任教授は
9月3日の毎日新聞の夕刊で、これを一方的に

「歴史の歪曲」

と決めつけています
自分が生まれる前のことを
ここまで、自信たっぷりに言い切れる根拠は何でしょう?
国立大学教授にして、大新聞にコラムを書ける権威者が
一方的に、こう言えば、信じるバカもいるでしょう

平田オリザという人物は
肩書は”劇作家・演出家”となっています
私は、この人物の演劇は、観たことも聞いたことも無いので
あくまで、国立大学教授の国家公務員だとしか考えられません
こんな人物を国家公務員にしている日本は、おめでたい国です

ちなみに、毎日新聞は、経営状況が思わしくなく
中国をはじめとする外国勢力に助けられているという噂があります
北朝鮮や韓国からも援助を受けているかもしれません




残念な雑誌テーミス

2019-09-02 18:58:46 | 日記
テーミスという雑誌があります
定期購読のみの販売ですから、書店にはありません
毎月、産経新聞に広告が出ますから
産経の読者なら、知っている人は多いと思います

私も、この雑誌の定期購読者です
高山正之の連載があり
他にも注目すべき記事があるからです

しかし、この雑誌には、残念なところがります
編集主幹の伊藤寿男です
9月号には

江藤淳ー金銭に執着した「意外な顔あり」

というコラムを書いています

どんな内容かと言えば
江藤淳が原稿料の半金を現金で欲しがった・・・というだけ
その理由は、どうも女がいたらしいということ
たったそれだけの話です

こんなつまらない記事を書く編集主幹って何でしょう?
現金で欲しがったのが悪いのか?
女がいたのが悪いのか?
私に言わせれば、どちらも大した問題ではありません
そもそも、知識人を論じる時に、話題にするようなことでしょうか?

以前にも、似たような記事を、この雑誌で読んだことがあります
ある著名人が、女性にだらしなかったことを批判していました
くだらないことを書く奴がいると思っただけで
筆者の名前すら調べませんでした
たぶん、その記事も、こいつが書いたのでしょう
それがまさか、編集主幹とは!

言論人は聖人君子である必要はありません
政治家も芸術家も、そうです
彼らにとって最重要なことは”自由な発想”です
人と同じことを言うような奴の意見など、聞きたくもありません
しかし、自由な発想をすることは簡単ではありません
その人が、まず”自由な生き方”をしていなければいけません

言論人には、原稿料など、現金で渡せばいい
まして恋愛問題など、編集者が関知すべきことではありません
たまたま知ってしまったことを、あえて本人の没後に明らかにするとしても
ほほ笑ましいエピソードくらいの扱いにすべきです

器の小さい、つまらいない編集者では
つまらない雑誌しか作れません
テーミスが、この先、どこまでやれるのやら
少なくとも私は、高山正之の連載が終われば、購読はやめます