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夫の退院とリビング幸座 虚勢すら張らなくなった夫の背・日々新た地植えの花に励まされ

2024-02-13 | 日記

2024年2月13日(火)みどり温泉

市立病院・そうしん己書幸座

  市立病院8階病室となり‥より

         

家族と一緒に経過を聞きました。   私服に着替えて

まだ2・3ケ月は 新しい歯の作成は

入れない。

退院も入院と同じくらい時間がかかりました。

書類の手続き、退院後の食事の問題、他、いろいろ

ありました。12時前無事帰宅、食事の準備はして

いましたが 病院でのお話を聞いて、とりあえず

ドリアと豆腐の和え物、ナスの揚げびたしと細かく

刻みました。卵スープ。これから3食をおかゆと副食

悩みます。今は便利なレトルト商品が出回っていて

それを利用するようにとパンフも頂きました。

コスモスなどにはたくさんの種類があるようです。

 

リビング幸座 インフルエンザでお休みもあり

ましたが、黙黙頑張って描きました。

 

  

あわただしい一日でした。

夫は入院中1週間、ほとんど歩かなかったのでしょう。

足が弱くなり手すりがあってもフラフラです。

家では、トイレ、ベッドと居間の行き来、お風呂はほとんど毎日入り

足を上げたり伸ばしたり、それがリハビリにもなっていましたが。

ケアマネさんと相談して、何とか自宅でのリハビリなどを検討

したいです。

  

鉢植えで元気をなくしていたのに、地植えにして次々花を咲かせます

雑詠句

・虚勢すら張らなくなった夫の背

・日々新た地植えの花に励まされ