7月30日放送分の「クイズ!ヘキサゴンII」は、アラジンのデビュー曲「陽は、また昇る」発売記念スペシャルであった。
★「ちゃんと出題できるかな!? アナウンスクイズ」
今回の「アナウンスクイズ」は、スザンヌ、さとう里香、木下優樹菜の3人が出題者になった。
最初に挑戦した、スザンヌのいたチームは80点という結果だった。
・「パーデン」と「バーデン」 こんれいやしゅくがの際に見られるのはどっち?
という問題は特にわかりにくかったものの、
・英語で「スパイダー」 日本語で何?
・馬鹿げていて話にならないこと 「ぐの(何)」?
の2問は正しく読めた、というのが自分の中では印象に残っている。
2番手の、さとう里香がいたチームは初挑戦ながら、80点という点数を出していた。
けれどもこのチームは、つるのと上地の珍回答がすごく目立っていた、という気がしてならない。
特に、
・こまは何処の中にある?
という問題で、上地が「オモチャ箱」と答えたのを見ると、「自分もこう答えかねない…。」と考えてしまった。
本当は、
・鼓膜(こまく)は何処の中にある?
という問題だったのだが、「こま」が「鼓膜」である事を知るなり、「全く見当がつかなかったぞ…!」とも、言いたくなってしまった。
また、つるのがと上地が次々に珍回答を出すのを見ていると、私は「つるのと上地はどちらかと言うと、『アナウンスクイズ』では問題文を読むほうが似合っているかな…?」とも考えてしまった。
近いうちに、彼らが「アナウンスクイズ」で出題者になった時に、またスゴい出題を連発してくれる事を期待したい。
でも、たまには解答者になって、おバカな珍回答を出しまくってほしい、とも私は思っているけれど。
最後に挑戦したのは木下のいたチームであったのだが、このチームは40点という、ちょっと残念な結果に終わってしまった。
以下の4問で時間をロスしてしまったのが敗因かな…、と私は思う。
(1)とくしゅう・とくしゅ・とくしゅ 得意なことを表すのは?
(2)ちょきんばこがあるのはどこのきょううち?
(3)「ウインナー」と「ロジャー」 となえられるのは?
(4)「に」と「わりざんのへんかけいのに」 小さいのはどっち?
特に、(3)と(4)は何が何だかさっぱりわからなかった。
けれども、(4)で、√2(ルート2)を「わりざんのへんかけいのに」と読んでいた、というのは一番スゴかったのではないだろうか、と私は思っている。
(後で、ちゃんと読めていたのだけどね…。)
★「行列!早抜けリレークイズ」
今回は最初に抜けたチームがそのまま優勝する、という展開で「行列!早抜けリレークイズ」に入った。
今回は木下優樹菜が他の2チームのメンバーを3人ずつ残して、そのまま優勝したのだが、木下が優勝を決めた瞬間はマジで「すごい…!!」と思い、びっくりした。
今まで「ヘキサゴン」を見てきた中で、このようなケースに1度も遭遇した事はなかったのだから。
次回(今夜、放送されます。)の「クイズ!ヘキサゴンII」は2時間スペシャルで、羞恥心の3人が主演の「ヘキサゴン殺人事件」である。
羞恥心の3人がドラマでも笑わせてくれたりして、これでもかというぐらいに楽しませてくれる事を期待したい。
●関連記事
■他のブロガーの感想
・7月30日ヘキサゴン(「708号室住人のDIARY」より)
「クイズ!ヘキサゴンII」(2008年7月30日O.A.)を見て、
(A)「アナウンスクイズ」で珍回答を出しまくるつるのと上地に大ウケした人
(B)「アナウンスクイズ」で、木下が√2を「わりざんのへんかけいのに」と読んだのはすごかった、と思った人
(C)「行列!早抜けリレークイズ」で、木下が他のチームのメンバーを3人ずつ残して優勝した瞬間、びっくりした人
上の項目(A)~(C)に1つでも当てはまる人は、ココをクリック!
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★「ちゃんと出題できるかな!? アナウンスクイズ」
今回の「アナウンスクイズ」は、スザンヌ、さとう里香、木下優樹菜の3人が出題者になった。
最初に挑戦した、スザンヌのいたチームは80点という結果だった。
・「パーデン」と「バーデン」 こんれいやしゅくがの際に見られるのはどっち?
という問題は特にわかりにくかったものの、
・英語で「スパイダー」 日本語で何?
・馬鹿げていて話にならないこと 「ぐの(何)」?
の2問は正しく読めた、というのが自分の中では印象に残っている。
2番手の、さとう里香がいたチームは初挑戦ながら、80点という点数を出していた。
けれどもこのチームは、つるのと上地の珍回答がすごく目立っていた、という気がしてならない。
特に、
・こまは何処の中にある?
という問題で、上地が「オモチャ箱」と答えたのを見ると、「自分もこう答えかねない…。」と考えてしまった。
本当は、
・鼓膜(こまく)は何処の中にある?
という問題だったのだが、「こま」が「鼓膜」である事を知るなり、「全く見当がつかなかったぞ…!」とも、言いたくなってしまった。
また、つるのがと上地が次々に珍回答を出すのを見ていると、私は「つるのと上地はどちらかと言うと、『アナウンスクイズ』では問題文を読むほうが似合っているかな…?」とも考えてしまった。
近いうちに、彼らが「アナウンスクイズ」で出題者になった時に、またスゴい出題を連発してくれる事を期待したい。
でも、たまには解答者になって、おバカな珍回答を出しまくってほしい、とも私は思っているけれど。
最後に挑戦したのは木下のいたチームであったのだが、このチームは40点という、ちょっと残念な結果に終わってしまった。
以下の4問で時間をロスしてしまったのが敗因かな…、と私は思う。
(1)とくしゅう・とくしゅ・とくしゅ 得意なことを表すのは?
(2)ちょきんばこがあるのはどこのきょううち?
(3)「ウインナー」と「ロジャー」 となえられるのは?
(4)「に」と「わりざんのへんかけいのに」 小さいのはどっち?
特に、(3)と(4)は何が何だかさっぱりわからなかった。
けれども、(4)で、√2(ルート2)を「わりざんのへんかけいのに」と読んでいた、というのは一番スゴかったのではないだろうか、と私は思っている。
(後で、ちゃんと読めていたのだけどね…。)
★「行列!早抜けリレークイズ」
今回は最初に抜けたチームがそのまま優勝する、という展開で「行列!早抜けリレークイズ」に入った。
今回は木下優樹菜が他の2チームのメンバーを3人ずつ残して、そのまま優勝したのだが、木下が優勝を決めた瞬間はマジで「すごい…!!」と思い、びっくりした。
今まで「ヘキサゴン」を見てきた中で、このようなケースに1度も遭遇した事はなかったのだから。
次回(今夜、放送されます。)の「クイズ!ヘキサゴンII」は2時間スペシャルで、羞恥心の3人が主演の「ヘキサゴン殺人事件」である。
羞恥心の3人がドラマでも笑わせてくれたりして、これでもかというぐらいに楽しませてくれる事を期待したい。
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■他のブロガーの感想
・7月30日ヘキサゴン(「708号室住人のDIARY」より)
「クイズ!ヘキサゴンII」(2008年7月30日O.A.)を見て、
(A)「アナウンスクイズ」で珍回答を出しまくるつるのと上地に大ウケした人
(B)「アナウンスクイズ」で、木下が√2を「わりざんのへんかけいのに」と読んだのはすごかった、と思った人
(C)「行列!早抜けリレークイズ」で、木下が他のチームのメンバーを3人ずつ残して優勝した瞬間、びっくりした人
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ゲッツさんが藤本に頭を叩かれることで笑いを取って、
一度目に大爆笑を、二度目も好評だけど、
三度目に叩かれないからと横目でちらちら催促を。
これ実は藤原が二度目で笑いが減ったことを
敏感に察知して三度目は不要だと判断。
紳介さんによるとこれが正解。
笑いのプロってすごいんだなと痛感。
でも乱暴に叩くだけの印象もあるから藤原自重願う。
ゲッツさん、空気を読めなかったけど、
好きな人だから頑張って欲しいな (σ ̄∇ ̄)σゲッツ
FUJIWARAの藤本さんがダンディ坂野さんの頭を乱暴に叩いていたのはちょっといただけなかったかな…、と私は思いました。
ダンディ坂野さんは成績がいいので、もう少し頑張ってほしいですね。
最近は、ギャグがすべることが多いですが…。
では、またよろしくお願いします。
最近、フットボールアワーの後藤さんが水中落下の標的にされていてかわいそうだ、との事ですね。
後藤さんに限らず、「底抜けドボンクイズ」である特定の人が集中的に代表者に選ばれてしまい、そのまま水中に落下、というのはちょっといただけないかな…、と私も思います。
今まで代表者に選ばれてしまう事がほとんどなかった人にも、水中に落とされてしまうという恐怖を味わわせたほうがいいのではないかな…、とも私は考えています。
では、またよろしくお願いします。