MSN産経 31歳・元社長令嬢はなぜ餓死したか…電気も水道も止まった部屋、冷蔵庫にはマヨネーズの空容器だけ 2013.12.19 07:00
MSN産経 中東民族衣装も「日本製」が大人気、世界で信用される「大阪繊維」の品質…ここでも韓国が日本製を“コピー”、でも「品質違う」と相手にされず 2013.12.19 07:00
Yahoo!ニュース 中韓を嘲笑う前に、我が身を振り返ろう dragoner 2013年12月19日 21時20分(< 中韓を嘲笑う前に、我が身を振り返ろうよ 2013年12月19日木曜日)
問題は有能か無能かであって,国籍がいずれかなのではない。
まあうちの分野では(以下省略)のようだが。
で,我々の現状がこうであるというのは,それは我々の先人たちが大努力を尽くしてきた結果であり,そのおかげで我々は世界水準で活動できるのである。我々はこの水準を維持し,さらに世界と共同して推進していくべきなのであって,区々たることに関わっている時間はないのである(※少なくとも表向きは)。
まあ息抜きに消費もするけど,それはそれだけのことであってね。
その手の纏めブログを見ると,韓国・中国(の経済)はもうすぐ崩壊すると煽られているが,まあ数年前からそうなんであって,思い起こされるのはこの数十年間我々はずっと軍靴の音を間近に聞き急速に右傾化・軍国主義化してきたという主張であったりして,
似たような性情の人同士が罵り合っているに過ぎないんじゃないかな現実はそれとは別個に進んでいるんじゃないかなとふと思ってしまうことである。
いいから口を閉じて今日も偉大な国家の偉大な国民に相応しい偉大な業務に精をだせ,とも思う事である―「日本が衰退の方向に向かっているのは事実である。こんな状況にありながら、他国を見下し、いかに日本が優れているかの本が売れている現状は、まさに現実逃避と言えるだろう。だが、その先に待ちかまえているのは破滅でしかない。まず、目の前の問題を解決し、競争者の実力を把握して、追い抜かれない努力をする方が良い未来に繋がるのではないでしょうか(上掲記事blog版から)」
例えばその手の纏めブログ等見ると,例えばwikipediaなどで気に食わない文章を見ると”英語のできる人,日本の主張を英語で英語圏に発信して!”とかコメントがあったりするが,このように―
―そう,英語で発信するべき,英語で発信したい情報があるのだ,と思ったなら,英語の勉強でもしたらどうか。二次元の女の子も男の子も,どうもなかなかディスプレイから出てきてくれないようだ。女の子ひとりを当座保護する程度の収入も厳しいかもしらん。だが,ネットにつなげるだけの収入があれば,英語だったらまずまず相当学べるではないか―
―そう,目の前のその箱でだ。一生かけても読み切れないほどの英文リソースが目の前ですぐさま呼び出せるわけではないか。
さあ始めよう,偉大な国民がその偉大さを維持するように,さらに偉大になるように,それは個々の努力に大いによるのではないか。
もしそうしないというなら,それは他者の業績にただ乗りするということなのではないか,ああなるほど,ああ,ひとって鏡を見るのが上手なんだよねえと,そういう嫌味をいうから私は(以下略)
BioMedサーカス.com ■オピニオン 「日本からの研究論文が質量ともに低下した」という科学技術白書の報告を読んで(2013年6月26日更新)
ご意見ご尤もであるが,適切なバランスがどこにあるのか,探っていくことしかできまいなあとも。
BioMedサーカス.com ■オピニオン 安定した基盤的研究費の導入を!(2013年4月21日更新)
競争的資金の採択率が20%なら,のこりの80%を作成する労力は無駄に費やされたわけだ,これは大いなる無駄ではないかとの旨,問題提起があるが,落ちるのの相当部分は(以下略)
提言のうち,
「過去の実績に基づき、評価によってゆるやかに額が変動する安定した基盤的研究費の導入を提案します」
これは年寄りに有利なように見えるが,しかし:
「研究者の過去の実績の評価に基づいて額がゆるやかに変動しますが、突然ゼロになったり、突然極端に増えたりはしません。突然ゼロにはなりませんが、長期的に本当に何も成果が出ていなければ、少しずつ減っていきゼロになることもあります。また、突然極端に増えはしませんが、明らかに伸びそうな有望な芽があれば、他の種の研究費(現在の「さきがけ」のようなもの)が措置されるようなことを想定しています」
挑戦的な若手ないし研究をうまく拾い上げる方向性も考慮されている。
うまく機能すればいいですが。
また,ことは研究費だけの話ではなく,生活費(給料)のこともあって,つまりあまりに業績のないひとは降格とかありえるという制度の導入が考えられる,だろう。この際,もちろん,学内業務の分担も業績のうちであって―しないひとは本気でしないからねー…。
季節の変化 戦争ポスターは焼却せよ 2012-08-19
季節の変化 戦争ポスターの謎とき 2012-08-26
季節の変化 戦争の証拠隠滅 2012-09-02
季節の変化 満蒙開拓団のトップは長野県 2013-05-26
長野に,中央から来た焼却命令に抗して戦争プロパガンダ・ポスターを保存していた町があったという話と,その関連論題。状態がよいので,どこかで複製して出版してもいいのかなと思う。130数枚もあれば,ちょっとした資料集だ。
関連ブログ欄から:「印刷図書館クラブ ひろば」。「“印刷”に対する深い見識と愛着をお持ちの方々による広場です。語らいの輪に、ぜひご参加くださいませ。」だそうで,ちょっと混ざりたい感。
MSN産経 中東民族衣装も「日本製」が大人気、世界で信用される「大阪繊維」の品質…ここでも韓国が日本製を“コピー”、でも「品質違う」と相手にされず 2013.12.19 07:00
Yahoo!ニュース 中韓を嘲笑う前に、我が身を振り返ろう dragoner 2013年12月19日 21時20分(< 中韓を嘲笑う前に、我が身を振り返ろうよ 2013年12月19日木曜日)
問題は有能か無能かであって,国籍がいずれかなのではない。
まあうちの分野では(以下省略)のようだが。
で,我々の現状がこうであるというのは,それは我々の先人たちが大努力を尽くしてきた結果であり,そのおかげで我々は世界水準で活動できるのである。我々はこの水準を維持し,さらに世界と共同して推進していくべきなのであって,区々たることに関わっている時間はないのである(※少なくとも表向きは)。
まあ息抜きに消費もするけど,それはそれだけのことであってね。
その手の纏めブログを見ると,韓国・中国(の経済)はもうすぐ崩壊すると煽られているが,まあ数年前からそうなんであって,思い起こされるのはこの数十年間我々はずっと軍靴の音を間近に聞き急速に右傾化・軍国主義化してきたという主張であったりして,
似たような性情の人同士が罵り合っているに過ぎないんじゃないかな現実はそれとは別個に進んでいるんじゃないかなとふと思ってしまうことである。
いいから口を閉じて今日も偉大な国家の偉大な国民に相応しい偉大な業務に精をだせ,とも思う事である―「日本が衰退の方向に向かっているのは事実である。こんな状況にありながら、他国を見下し、いかに日本が優れているかの本が売れている現状は、まさに現実逃避と言えるだろう。だが、その先に待ちかまえているのは破滅でしかない。まず、目の前の問題を解決し、競争者の実力を把握して、追い抜かれない努力をする方が良い未来に繋がるのではないでしょうか(上掲記事blog版から)」
無駄な「日本サイコー!」はいらんと思うが、日本の強みは何で、それを今後どう活かすか、変化させていくかは議論すべきだろう。
— hilowmix (@hilowmix) 2013, 12月 15
例えばその手の纏めブログ等見ると,例えばwikipediaなどで気に食わない文章を見ると”英語のできる人,日本の主張を英語で英語圏に発信して!”とかコメントがあったりするが,このように―
二次元の女の子がいつディスプレイから出てきても大丈夫なように、毎日ヒゲを剃ろう。アイロンをかけたシャツを着よう。水周りをいつも清潔にしよう。女の子一人を当分保護できるくらいの収入は持とう。無駄な事など何一つない。出てきてからでは遅いのだ。
— 暇なときに読む。 (@fukuTw_) 2013, 12月 15
―そう,英語で発信するべき,英語で発信したい情報があるのだ,と思ったなら,英語の勉強でもしたらどうか。二次元の女の子も男の子も,どうもなかなかディスプレイから出てきてくれないようだ。女の子ひとりを当座保護する程度の収入も厳しいかもしらん。だが,ネットにつなげるだけの収入があれば,英語だったらまずまず相当学べるではないか―
―そう,目の前のその箱でだ。一生かけても読み切れないほどの英文リソースが目の前ですぐさま呼び出せるわけではないか。
さあ始めよう,偉大な国民がその偉大さを維持するように,さらに偉大になるように,それは個々の努力に大いによるのではないか。
もしそうしないというなら,それは他者の業績にただ乗りするということなのではないか,ああなるほど,ああ,ひとって鏡を見るのが上手なんだよねえと,そういう嫌味をいうから私は(以下略)
BioMedサーカス.com ■オピニオン 「日本からの研究論文が質量ともに低下した」という科学技術白書の報告を読んで(2013年6月26日更新)
ご意見ご尤もであるが,適切なバランスがどこにあるのか,探っていくことしかできまいなあとも。
BioMedサーカス.com ■オピニオン 安定した基盤的研究費の導入を!(2013年4月21日更新)
競争的資金の採択率が20%なら,のこりの80%を作成する労力は無駄に費やされたわけだ,これは大いなる無駄ではないかとの旨,問題提起があるが,落ちるのの相当部分は(以下略)
提言のうち,
「過去の実績に基づき、評価によってゆるやかに額が変動する安定した基盤的研究費の導入を提案します」
これは年寄りに有利なように見えるが,しかし:
「研究者の過去の実績の評価に基づいて額がゆるやかに変動しますが、突然ゼロになったり、突然極端に増えたりはしません。突然ゼロにはなりませんが、長期的に本当に何も成果が出ていなければ、少しずつ減っていきゼロになることもあります。また、突然極端に増えはしませんが、明らかに伸びそうな有望な芽があれば、他の種の研究費(現在の「さきがけ」のようなもの)が措置されるようなことを想定しています」
挑戦的な若手ないし研究をうまく拾い上げる方向性も考慮されている。
うまく機能すればいいですが。
また,ことは研究費だけの話ではなく,生活費(給料)のこともあって,つまりあまりに業績のないひとは降格とかありえるという制度の導入が考えられる,だろう。この際,もちろん,学内業務の分担も業績のうちであって―しないひとは本気でしないからねー…。
季節の変化 戦争ポスターは焼却せよ 2012-08-19
季節の変化 戦争ポスターの謎とき 2012-08-26
季節の変化 戦争の証拠隠滅 2012-09-02
季節の変化 満蒙開拓団のトップは長野県 2013-05-26
長野に,中央から来た焼却命令に抗して戦争プロパガンダ・ポスターを保存していた町があったという話と,その関連論題。状態がよいので,どこかで複製して出版してもいいのかなと思う。130数枚もあれば,ちょっとした資料集だ。
関連ブログ欄から:「印刷図書館クラブ ひろば」。「“印刷”に対する深い見識と愛着をお持ちの方々による広場です。語らいの輪に、ぜひご参加くださいませ。」だそうで,ちょっと混ざりたい感。
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