アイドル話。

「兄弟子」とあるが，トランスの人なのでもあろうか。でなければ「姉弟子」でよかろうに。
　だいたい，いまなら姉弟子（空銀子と読む）ですっかり認知も高まっただろうに。

　…少なくとも日本語に通じた人ならそもそも使えるし，ライト層の一部にえらいこと認知が高まったのだ。ふつうにつかってよい単語だと思う：

naver パクリ銭湯絵師の勝海麻衣さん、プロモの邪魔になる兄弟子の湯島ちょこさんを排除していた事が判明し大炎上 更新日: 2019年04月03日

naver パクリ銭湯絵師の勝海麻衣さん、プロモの邪魔になる兄弟子の湯島ちょこさんを排除していた事が判明し大炎上 新日: 2019年04月03日

　まあその、私も被害者側なのでメモ。
　私のところは、印刷物等々で証拠がばっちりのこるので…無理筋の隠蔽はまあそもそも無理なんですが。2nd Editionだのっても言っても、どうかねえ、とか。あと生産性の点でどうしても。

　あとですな、この関係でいえば

鍵）この商売長いと『流派』がわかっちゃうもんだぜw「人工衛星は空に据え付けるもの」という解説は、朝日新聞社の用字用語の手引(市販されてる)内の「物の数え方」の解説文そのまま。朝日の手引はちょっと特殊なので朝日新聞社の関連会社でしか使われません。よって朝日系列会社出身の校正者じゃのうw

— 林司＠るーしゃんず (@Archangel_HT) 2019年4月5日

　用語法で、誰の影響をうけたか、モロバレなんですよねえ。
　うちに来てた老害氏も、私と組む前と後とで、わりと文章が違っているので、単に自分だけが指導的だったと思うのは避けたほうがいい。
　ともあれ

新人トリオ、完全にニュージェネオルタだし、ここで「実は一番前向きで明るいあきら」「実は一番社交的でアイドルに貪欲なりあむ」「実は一番全てを諦めているあかり」とかいう構図が見えてくるの、ドラマ

— 死魚 (@siniuo) 2019年4月3日

「頑張れなくなった女の子がアイドルとしてもう一度だけ頑張ってみる」のが辻野あかりで、「どこか一線を引いていた女の子がアイドルとして世界と直接触れ合っていく」のが砂塚あきらで、「社会に馴染めなかった女の子がアイドルとして貪欲に愛を求める」のが夢見りあむで……いやすげぇな……

— 死魚 (@siniuo) 2019年4月3日

このクズの厄介なところは首根っこつかんで無理やりやらせたら与えられた量のレッスンをこなしてしまうところです pic.twitter.com/5QkbKdev1r

— baisonP (@baison1229) 2019年4月3日

人生で1番好感の持てる「尊い」に出会ってしまったな pic.twitter.com/zYdTgtWi9H

— 🤡ジョルジュ💉 (@GiorgeGiovanna) 2019年4月3日

　わたしはりあむだときづいたのでりあむることにする。やむ。