なんでも直そう・・・自分なりのエコを目指します。

ボランティアでおもちゃの修理そして自宅の電気製品などの故障にチャレンジ中です。其の他のことも気が向いたら書いてます。

夏の終わりに孵った小さなメダカ

2015年01月28日 | メダカ

昨年、9月頃メダカの水槽の半分ぐらい水換えをした時、

捨てるほうの水を桶に入れると小さい点みたいなものが沢山動いていました。

そのまま置いておくと一匹だけ二つの目と尻尾が見えるようになりました。

その一匹は大きくなってきたので、先に孵っている子メダカの水槽に入れました。

他のめだかに食べられることも無く元気に泳いでいました。

 

 

捨てようと思った汚い水の中で、一ミリよりも小さい点みたいなメダカが動いています。

メダカが生きているので、この水を捨てることが出来ませんでした。

小さくて体力がない為に生きながらえるなんて無理、

冬になる前に寒さで皆死んでしまうと思っていました。

そしたら、この汚れた水を処分しようと思っていましたが沢山生きているのです。

一月の寒い季節ですが、日が当たると小さい点があちこちに動き回っています。

 

5ヶ月ぐらい経っているのに少しも大きくなりません

果たしてこれからの寒さに打ち勝って、大きくなることは可能なのでしょうか。

親メダカの水槽にはこんなに小さなのは全く見当たりません。

矢張り一匹残らず食べられてしまったようです。



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