6月25日に 106歳の誕生日迎えた 伯父が 10月7日 亡くなった・・
誕生日の次の日曜日 施設訪ねた時は 元気そうで・・動画もアップした
息子さんの話によると ここ1ヶ月くらい 食べ物をたべなくなってきた と・・
しかし 最後は 酸素吸入なし・・点滴とかもなし・・静かに安らかに 息を引き取ったと・・大往生でした と・・
さすが 伯父さん・・立派に 静かに 逝った・・
見習えれば 良いですが・・なかなか 出来ませんぜ
火曜日 水曜日と 通夜 葬式と あまり人は多くなかったけど・・厳かな しかし あまり涙はない 式次第でした・・
驚いたのは 棺の中に 主審の腕章が・・ゲートボールの 主審の資格持ってたんですね・・
80歳くらいで 万里の長城に行った写真など etc,・・
長い年月 知らないこともいっぱいでした・・
子供 孫 ひ孫に 囲まれて 立派な旅立でした・・
106歳~元気をもらえる素敵な伯父様(T_T)
寂しくなりましたね~。
笑顔でお見送りできましたか~~~。
それが一番うれしいのではと思います。
生前~多趣味だったこと~~~
主審の腕章などなど・・・人生の重みを
感じます。
ご冥福お祈り申し上げます。
こんにちは~
106歳の誕生日迎えられ幸せだったのでは
この世に生まれ使命、天寿を全う出来てこの世に
別れをあの世へ・・・
ご冥福祈り申し上げます 合掌
私は「一日が一生」が好きな言葉です
今日も生きている何時あの世から迎えに
来ても喜んで行きます
数年前から写真、洋服も整理しました終活です
慰霊の写真は付箋して置いてあります
いつもありがとう( ・・)( -.-)( _ _)
珍しいほどの長生き、本人も、周りの人も
おだやかだった雰囲気が伝わってきて
何よりの祝福です。
ご冥福をお祈りいたします。
幸せな人生だったと思います・・
戦中戦後 大変な時期もあったでしょうが・・たくさんの子や孫 ひ孫に 恵まれて・・
皆さん 悲しみより 立派な最後に 感嘆・・良いお葬式でした・・
なかなか 断捨離難しいですよね・・
病気 認知症 これ怖いですね・・人間としての尊厳が失われる・・
その点 106歳の伯父さん・・認知症もなく 毅然と 素晴らしいの一言でした・・見習いたいものです・・
認知がなかったのが素晴らしい・・
それなりに きついところもあったでしょうが・・幸せな人生だったかと・・
あの世で わっしの親父さんとも再会できたでしょう・・
残念ではあるけど、これまでお元気だったことに拍手、拍手ですね。
去年の記事を見返しました。大福がお好きで、よく食べられたとか。
高齢(80代)になられても、ゲートボール、万里の長城?なんとすごい!
行動的だったのですね。
いつ頃から独りになられたのだろう。寂しさはあったのでは、と思います。
食べられなくなったら、酸素も点滴もなしで自然に、これが理想。私もそれがいい。
ご冥福をお祈りします。
認知が なかったのがすごい!!
26年前に 奥さん亡くなってます・・
そのうち19年は息子さん夫婦が同居してました・・
食事が食べれなくなる 老衰とはそんなものなんですね・・
今まで いろいろ聞きましたが・・そんな亡くなり方 初めてです・・
今頃 わっしの父親と 再会してることでしょう・・