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光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

国立近代美術館 工芸館(2013.3.23) 陶磁器 荒川豊蔵、清水六兵衛

2013年04月18日 | アート 陶磁器

国立近代美術館 工芸館の陶磁器の紹介に戻ります。

志野焼を追求した荒川豊蔵の作品。

色合い、デザインともに味があります。

 

 

古志野を追求して、独自の志野焼を作り上げた。

 

 

デザインが可愛らしい。

 

 

 

 

 

京都 清水焼の六代目当主の作品。   素朴な雰囲気のなかにも華があります。

 

 

花にちなんだ工芸展なのでどれも花柄です。  鑑賞しながら思うのですが、この皿にのせる料理は何があうのかな?・・・と。  上品な京料理もいいのでしょうが、私は、サンマの塩焼きが似合うと思う。   大根おろしにスダチを乗っけて・・・うん、おいしそうだ。

 


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