光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

国立博物館 東洋館 朝鮮室 陶磁器

2013年05月23日 | アート 陶磁器

朝鮮の美術品では、陶磁器が素晴らしい。 

 

 清楚な美しさ!

 

 

 これも素晴らしい。

 

 

 色合いと奥ゆかしい蓮華のデザインがいい。 

 

 

 渋いけど、品があります。

 

 

 今なら筆箱に当たるものですが、文人は凝ったものが好きですからね。

 

 

醤油さしのようなものですが、凝ったデザインです。  上流階級が使ったのでしょう

 

 

 5世紀頃の陶器ですが、造形が素晴らしい。

 

 

解説にもある通り、楚々とした朝鮮独特の感性が現れた作品。

 

 

 形が面白い。

  

  

 色合いがとデザインがいい。

 

 

 清楚で品のある作品、素晴らしい。

 


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