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言語聴覚士の独り言

プレゼントという名のプレゼント

私には子どもが3人います。

小学6年生の娘
小学3年生の娘
4歳の息子

昨夜は妻とサンタさんのお手伝いをしました。

子ども達に悟られないように、家の一階と二階でLINEでやりとりをしながらクリスマスプレゼントを検索しました。

我が家に来るサンタさんは子ども達が欲しい物を指定して手紙を書いてもよく間違います。

特に年齢が小さい間は間違いだらけです。

指定されたプレゼントを選ばない理由は

外国人のおじいちゃんであるサンタさんが世界中の子ども達のプレゼントを用意するのに

1人1人正確に届く訳がありません。

と子ども達には伝えています。

本当の理由は妻と子ども達が喜ぶ顔やリアクションが見たいからです。

指定されていた物が届くのも嬉しいですが、

何が来るか分からない方がワクワク感、ドキドキ感が増します。

また、子ども達の好みや性格、生活の中での言動を妻と一緒に振り返り

プレゼントを選ぶ時間は楽しい、愛おしい時間です。

クリスマスやサンタさというファンタジーは
子ども達だけでなく大人にもプレゼントを選ぶプレゼントをくれています。

ちなみにプレゼントは

長女 コート
⇨ファッションに目覚め、大人っぽい服を選ぶようになった彼女。落ち着いた雰囲気のコートがあれば喜ぶと思いました。

次女 一輪車
⇨今学校で猛練習中で、自転車はお姉ちゃんのお古ばかりなのでピカピカの一輪車を。

息子 トランシーバー
⇨ただただ喜んで遊ぶ姿が想像できました。

クリスマスが楽しみです😊
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