世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



中3女子2人、担任教諭の給食に抗うつ剤入れる 栃木 (朝日新聞) - goo ニュース
この犯人の女子生徒と担任は修学旅行に行ったというではないか。担任に謝ったからそれで済まされるのか?どんな謝り方をしたかは知らない。そして学校側が「刑事事件にせず許しましょう!」と言うのを立場上まぁまぁヨシとしよう。しかし、「こいつらの親は何を考えとるんじゃ!」違法に手に入れた薬物で人様を入院にまで貶めておいてからに、、実行犯にはお楽しみを我慢させることで事の重大さを身をもって償わせることぐらいさせたらどうだ。「テメエらに修学旅行に行く資格あるわけないじゃろがい!」と言いたい。子が子なら親も親だ。阿呆な親が多すぎる。事の重大さがわかっとらん!
「学校の先生は辛いなー」本当に抗うつ剤が必要になるかもしれない。くれぐれもネットでの入手方法を生徒に聞かないように。

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高1男子に子供いた。
この犯人の高1の男は13歳の時に既に”遊び”から子供を作ってしまっていたいう。一般の良識からかけ離れた問題のある生徒であった。そのため一家で東京から移り住みパチンコ屋の2階で暮らすことになった。殺害された中2の母親はスナック経営者で親父はいない、やりたい放題の羽目をはずしやすい家庭環境だった。”類は友を呼ぶ”的乱れた仲間同士の交際と遊びの日常。学校は世間に対し、生徒が事件の当事者であった時、非難を受けないような当たり障りのない”受けのいい形容”でお茶を濁している。それはそれで表向きには仕方が無いのかもしれないが、このような”類・友”が発生しやすい家庭環境を大人が作り出していると言うことだ。ローティーンで変なクセついて精神から脳ミソがイカレてしまうともう社会でまともに生きて生けないでしょう。出所してまともなフリして生活してても”時限爆弾”ではなかろうか。怖い世相である。

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