♪ オーナラ、オ~ナラ,, ♪
ようやく、ハンサングン様とチャングムは運命の間柄であることを互いが確認出来ます。長かったねー。ここは絶対見逃してはいけないシーンです。しかし、母、ミョンイの手紙が封を切る前にチェサングン側に渡ってしまったのでさあ大変。チャングムもボーッとしているなー。母の無念が何であったかその真実を知ろうという意思が希薄です。ハンサングンもヨンノやクミョンをさっさと追い出して足元を固めるべきでした。甘い、甘い。『史記』を読んでるじゃないのかね。きれい事だけでは世の中渡っていけませんよー。ドラマとはいえ歯がゆさがこみ上げますなー。ドラマだからこんな喜怒哀楽を抱かせられるわけなんですが、、。ブログを見たり書いたりしてるあなたも私もはまってるんだから楽しんでる訳だし、ま、いいか!♪ オーナラ、オ~ナラ、おなら、プー!♪![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
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