世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



高1男子に子供いた。
この犯人の高1の男は13歳の時に既に”遊び”から子供を作ってしまっていたいう。一般の良識からかけ離れた問題のある生徒であった。そのため一家で東京から移り住みパチンコ屋の2階で暮らすことになった。殺害された中2の母親はスナック経営者で親父はいない、やりたい放題の羽目をはずしやすい家庭環境だった。”類は友を呼ぶ”的乱れた仲間同士の交際と遊びの日常。学校は世間に対し、生徒が事件の当事者であった時、非難を受けないような当たり障りのない”受けのいい形容”でお茶を濁している。それはそれで表向きには仕方が無いのかもしれないが、このような”類・友”が発生しやすい家庭環境を大人が作り出していると言うことだ。ローティーンで変なクセついて精神から脳ミソがイカレてしまうともう社会でまともに生きて生けないでしょう。出所してまともなフリして生活してても”時限爆弾”ではなかろうか。怖い世相である。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 【報道特集】... 中3女子2人... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。