世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



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テンピュールは高すぎるし、ショップではコチラのほうが人気があってレビューも豊富だったから買ってみまスた。
『二日試しました。首を持ちあげる形状は初めてでした。眠れないことは無いけど、格段によいかと言われればそうとも言い切れないです。その理由は2点。後頭部が外国人並みに張り出した人の方が合っているのではないか?と思う。写真のように幅がひろ過ぎてベッドヘッドから頭頂部までの隙間が大きくなり足先がベッド端に来るようになって寒い、掛け布団がずり落ちやすいし。背の高い人は要注意ですね。やっぱり、絶壁の私にはパイプ枕やソバガラで適度に形を変えれるぐらいに詰めたものの方がいいです。まあ、慣れかも知れないし、肩こりによいのかもしれないからもう少し使ってみますけど。』

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塾に通えぬ小中学生に“公立塾” (読売新聞) - goo ニュース
塾の存在を義務教育の一環に取り入れることはおかしい。皆が塾通いをすることを文部科学省が肯定してどうするのだ。馬鹿じゃないか?学校教育制度に不満があるから親は塾に行かせるのだ。ゆとり教育とか週休2日制で学校の勉強時間を減らしといて、塾で勉強させれば勉強時時間は減ったことにならない。減らしたいのか増やしたいのか?また、学力差は塾に行こうが行くまいが能力差がある以上、出来て当たり前、まして進学塾に行かせる親は学力差を付けさせるために行かせるのだからしょうがない。本当に学力格差を解消しようと思ったら、出来る子に「教科書以外のことは勉強するな。」と学習機会を奪うしかない。もちろん進学塾はご法度。そうして頭を押さえつけた上で出来ない子の学力を引き上げるしかない。しかし、こんなことは不毛なことだ。ではどうすればよいか?学力格差を容認すればよい。自由主義に沿ったものである。義務教育から大学まで飛び級を実施し、能力別クラス編成で学校教育を充実させればいい。これ以外に学校への求心力を回復させる道は無い。大体、塾なんてものは学校教育の歪に存在する”歪産業”である。塾に通っている出来る子は大抵、「塾のほうが楽しい」という。文部科学省の考えていることは目に見えている。”学力格差を解消”という麗句をかかげ役人と教員OBの天下り先を世話することだ。いくら公立塾に通ったところで補習塾では進学校には合格できない。要するに経済力のない親には子供を進学校に合格させることは不可能なのである。そんな社会を形成してしまったのである。”学力格差”を金で買って育った官僚なら十分分かってるはずなのだが。”歪”をいじくり回すだけで天下国家の為になる仕事をしないのである。『進学塾不要、つるかめ算不要。こんな体制
を改善しないアホ官僚も不要。』

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