世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



今話題のマーブルコートフライパン買いました。いままでのテフロンのがしょっちゅうこびりつくようになったので買い換えました。金属へらも使えるけど、なるべく使わず、又、でんぷん系の食材も使わず大事に使おうと思います。
本当にツルンって感じでなべが汚れません。

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8月の『ウォーターニュースあまがさき』を読みました。『水道水は高度浄水処理をしているのでとてもよい品質です。』とありますが、私はそうは思いません。この8月から我が家では『トレビーノ』をつけましたが、驚くほど水が美味しくなりました。それまでご飯を水道水で炊いていると炊き上がっても少し臭いがあり、保温で黄色く変色するのも早かったですが、『トレビーノ』をつけてからはご飯が何倍も美味しくなりご飯本来の香りがします。当然、お茶やコーヒーの味も変わりました。
浄水場から各家庭までには配管を通ってくるし、まだ鉛管が使われているのでこの『ウォーターニュースあまがさき』を信じて浄水器を取り付けない家庭があるのは不幸な話しだと思います。
実際に市民が口にするのは浄水場の”おいしい水”では無いのだから、その辺の配慮に欠けた記事であると言わざるを得ないです。

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NHK「日本のこれから」が終わってPC前に来たらちょうどいい感じでリカクできました。返す刀のショートを入れ忘れましたけど、、。
で、題意は憲法9条改憲論議の核心ですので是非この定義を理解していてほしい。
具体的には各自でお調べになってください。
私的には「米が企てる戦争に協力するための非常に好都合な口実が”集団的自衛権”であると認識しました。」この歯止めになるのが憲法9条なのですが、改憲してしまうために様々な詭弁が飛び交っているということですなー。


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昨夜、BSでルーマニアのことをやってました。ポーランドの状況を前に特集しているのを見たことがありますが、同じようなことが起こっています。
まず、人がEUの先進国に出稼ぎに行き、自国が労働力不足に陥ること。農作物や酪農製品の生産・販売基準をEU制度にあわせることをで農民が負担を強いられること。驚いたことに深刻な労働力不足を補うため中国人労働者を工場で働かせていること。隣国モルドバのルーマニア系住民に国籍を与え吸収することで、モルドバという小国が人口的に成り立たなくなる危機に迫られていることなどでした。
人と物の流れを国際的に良くすることでそれまでの平和なヨーロッパの田舎が否応無く経済資本主義に取り込まれていく様子は人々を拝金主義に走らせ、出稼ぎと言う形で家族を引き離し心的ストレスを生み出している。人の物欲につけ込んだ市場乱開発のように思えてならない。


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価格.COMや楽天を見ても、評価が高く、費用対効果が高そうなので買いました。蛇口への取り付けは簡単、水は確かに美味しくなった。ご飯を炊いてもひとクラス上というか、ご飯本来の香りが生き、風味が増しました。コメント欄の評価にうそは無かった。いい買い物だったと思います。




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