苦ぬき地蔵尊についてはこちらの記事を参照
喜多院の五百羅漢の中央部分に阿弥陀如来坐像などが並んでいました。
上の写真、右下に写っているのが弘法大師坐像だとすれば、右手に三鈷杵…あれ?持っている手が逆ですね、コレ。
乗っている(またがっている)動物が馬であれば、勝軍地蔵だけど、想像上の象や獏?に見えるから…。 . . . 本文を読む
2014年9月に埼玉県日高市の巾着田(参照ブログ記事)へ曼珠沙華を見に行き、シャトルバスで高麗神社へ戻り、近隣を徒歩で散策していたら、偶然三面馬頭観音像を発見。
横一列、4基の石造物のうち、左から2番目が三面六臂の馬頭観音像で、左端は文字の馬頭観音碑、右端は地蔵尊、右から2番目は道標石柱です。
後ろか台石に建造年がありそうだけど、木が茂っているからね~。
地図はこの辺→ https:// . . . 本文を読む
春日部市牛島、県道沿いの六地蔵碑県道10号線沿いに六地蔵が彫られた石碑があります。
「牛島の藤」の南東。
場所はこの辺→ https://goo.gl/maps/SesqkzDbGir
牛島の藤、坐像と立像の地蔵様藤花園にあった地蔵様。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/XhoVpxsA3pyagQuy9
(天然記念物を含む藤の開花期間しか入れないかもしれない . . . 本文を読む
藤の名所である「牛島の藤」より北、県道10号線と県道321号線の交差点前に三猿付きの猿田彦碑があります。
(庚申塔の一種)
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/GGC8v1iaY722 . . . 本文を読む
国道407号線「登戸」信号の東、県道59号線沿いに妻沼聖天山の境内に馬頭観音碑があります。
(こちらの記事の前半部を参照)
左の写真では、葉っぱが覆ってしまい、分かりづらいかもしれませんが、石造物の中央に「観」の字が確認できるので、周りにあった「四国八十八ヶ所」の寺院石碑とは別のものです。
(境内にあった寺院石碑や花の写真は日を改めて…)
地図はこの辺→ http://yahoo.j . . . 本文を読む