属名はトリコグロッティス ラベル落ちです＾＾；：１０年ほど前に咲いていたのを買って次の年も咲いたのですが、その次の年からまったく咲かず、３年前に高芽が出て伸びたので水苔で植え直して受け皿を敷いて水を多めにしたら久しぶりに咲きました、３輪開花です、日当たりはあまり好まず水を好むのですね＾＾～
種名は定かでありませんがphilippinensis（フィリッピネンシス）かな？
花は４センチほどで、花持ちが良く１ヶ月は咲いています。
アップにすると～アハハ～笑っちゃいますよネ、こんなアニメキャラが大好きなお方がおられるような＾＾；；；
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８月も終わろうとしているのに、こちら今だに連日３４度前後と身が溶けてしまうような暑さが続いていますぅ、なので今年はカキ氷が良く売れます＾＾v 夏の疲れがそろそろ出る頃、お身体に気をつけてください。
レリアカトレア. ラブ ノット 交配種のミニカトレアです、幾鉢かあって不定期のようです、冬場以外に咲いていますね、今、相方はパフィオに少しこってますが、その前は地元のらん屋さんやらん展でよく押し花用にミニカトを買っていましたね。
（L.sincorana×C.walkeriana）レリア.シンコラーナとカトレアのワルケの交配種です、ミニパープルと同じでワルケが入っているので乾燥に強く育てやすいですがカイガラムシが付きやすいです。
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カトレア. ワーネリー チポ ブラジル原産
今はDenに傾いているマスターですが、やっぱりカトレアも良いですね～特に古い品種・・。私が２０年ほど前、初めて買ったカトレアの原種でワーネリーのチポ、夏咲きでなんと毎年１新芽１花茎で花は２～３輪、増えませんね、だから良いのです！３鉢ありますが２鉢は当然バックバルブから、３鉢とも毎年咲きます。希少価値があるものは別として植え替えの時は、ずいぶん前からもうバックバルブは捨てますね＾＾；押し花向き。
マキシマの高地性のように背丈も低く、花が６月に咲くセミアルバより一回り小さいのが良いですね、花の大きさはエルドラドと同じぐらいの１１～１２センチで鉢サイズは３・５号鉢！少しづつピンク色に染まって行きます、そして香りもグッドです♪～
（tipoとは、「型・典型・手本」という意味。
その種の中で最も一般的な色彩のもの。主にラベンダーカラー（桃紫紅色）の色彩を指す。山採り株の９９％がこのタイプ。普通、品種（fma．）として扱われず省略される、とある。）
このシンプルさは中心をアップ、綺麗な花で大好きです＾＾！
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リンコスティリス.セレスティス タイ・ラオスカンボジア・ベトナム原産
ブルータイプが咲き出しました、３花茎が開花中。
ピンクタイプは隙間からようやく花茎が見えて来たところで咲くのは９月の中頃になるかな？＾＾
ホントに綺麗なブルーですね～。
リップのお顔はムンクの「叫び」のような＾＾；
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まだまだ日中は暑く、昼には入道雲！でもこちら夕暮れ時に赤トンボを見かけました～８月もあと少し、秋の足音が少しづつ聞こえて来る頃になりました。
アップしているのは、今は店で出している業務用のホットケーキでオーブントースターで焼くだけのものですが、その昔は鉄板で焼く私の手作りで・・。古～い話なのですが（笑）私が母の店を継いで間もない頃（２４歳ぐらいかな）デビュー間もない、かの石川さゆり（１８才前後かな？）さんが地元の市民会館でコンサートがありその帰りにマネージャーらしき人と、うちの店に寄りホットケーキを注文、どこにでもあるようなジーパンにTシャツ姿の娘さんが帰り際「マスターさん、とっても美味しかったですぅ」っとニコッと笑って去って行きました、ま、それはそれで可愛い娘さんとしか心に残らなかったのですが、男って単純なんですよね～３～４年後に「津軽海峡・冬景色」が大ヒット一躍スターダムにのし上がるとファンになっちゃいましたね＾＾；あたしゃ大学時代はエレキもさわりましたがフォークが大好きでいつもサイドギター担当でしたのに、この時から演歌も好きになりましたぁ＾＾/
♪上野発の夜行列車おりた時から 青森駅は雪の中～
いまじゃ紅白でトリも務める大御所ですな＾＾v
かなり横道にそれてしまいましたが～ちなみに私はホットケーキを食べた記憶があまりないですですね、ホークとナイフで食べると言うのがめんどくさい？、ステーキは良く食べたのに＾＾；今は脂っこいのはどうも、たまに小さなヘレステーキが食べたくなるので焼きますが・・！
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