12月15日
朝はいいお天気になりそうでしたが10時過ぎから濡れ雪が降ってきてこれも止み曇空の一日でした。
午前中は友人の山守で今年2回目の山林の用地のマーキングの点検です。
車が入って行けるところまで行くと道路は荒れ放題でもう誰も山に入っていないことが解り行かなくても解りますが行った以上は全部調べて報告する必要があるりますので歩いてしらることに。
それにしても山が土砂崩れを起こして立派に育った杉が倒れています。荒れ放題と言った所です。やはり人工的に植え付けたところの管理が行き届きません。又折角道路を作ってもこれも荒れ放題で、道路が小川の流れに変わってしまっている。
久しぶりの山に登るがノイバラが群生してきて衣服が刺に引っかかり思う様に前に進みません。尾根に出ると今度はクロモジの枝が跳ね返ってきて顔がビンタを食らったように叩かれる。でもいい運動になりました。
こんな山林の用地杭の確認です。
01.朝はいいお天気になりそうな雰囲気。
02.ここからは道路があるんですが行けませんのでここから徒歩。
03.手前の山は土砂崩れで杉も倒木。もったいない。
04.送電線鉄塔。この先は藪で行けず。
05.道路が崩れ、杉の倒木が行く手を阻む。窓くぐりをして抜けていく。
06.用地内の杉も結構倒木が目立つ。
24年05月19日 毎日新聞仲畑流万能川柳
「社説書く 人に総理を やらせたい」 越谷 小藤 正明
午後から風の松原へ行こうとするが意外と暗いので行っても写真記録できないと思いPCであれこれ編集する。
誤字脱字がありましたらご容赦を。
我々の業界では自然のところに道路をとかを作りませと破壊が起きるのは当然であった。それなりに費用をかけて対応しなければならないと言うことです。費用対効果の考え方です。それでいろいろ調べて最適の工法を、ルートを選択します。これは後でご説明致します。